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パナソニック松愛会は、パナソニックグループの会社を定年退職された人たちの会です。

 

そばを楽しむ会

名称 : 長野分会 そばを楽しむ会
日程 : 12.1.2.3月の各月一回
場所/会場 : NPO法人信州そばアカデミー本部道場
会費 : 1000円程度(メニューによって変更あり)
持ち物:和帽子や三角巾・エプロン・上履き・ふきん3枚程度・持ち帰る箱・サランラップ・保冷剤・保冷バック
世話役 : 幹 事(事務局)  山本 保  電話 090-3054-5500  Eメール tamosan@joy.hi-ho.ne.jp
           

2019年 活動計画及び実績


日程 場所 講師 内 容 参加者 計画/実施
12月
(日未定 
信州そばアカデミー本部道場        計画 
9月28日 信州そばアカデミー本部道場    三村顧問に詳細な説明を交えてデモ打ちをして頂き、蕎麦打ちの一連の工程を復習。
3ヶ月ぶりのせいか、忘れている動作が多々あり苦労する。
しかし、三村顧問はじめ4名の講師(有段者)に付いて頂き、1時間程で何とかそばを打ち上げた。
その後、自分で打ったそばを各人茹で上げ、先生のそばと比較しながら試食。
蕎麦の長さと太さの不揃いによる喉越しの違いを実感。でも、味はどちらも美味かった。
有賀さんが信州そばアカデミーに会員登録。一年後の段位取得を目指す。
7名 実施済
6月23日  信州そばアカデミー本部道場 ①米山先生に詳細な説明を交えてデモ打ちをして頂き、蕎麦打ちの一連の工程を復習。

②今年度最初のそば打ち。3ヶ月ぶりのせいか、忘れている動作が多々あり苦労する。


③しかし、三村顧問はじめ4名の講師(有段者)に付いて頂き、1時間程で何とかそばを打ち上げた。

④その後、自分で打ったそばを各人茹で上げ、先生のそばと比較しながら試食。

⑤蕎麦の長さと太さの不揃いによる喉越しの違いを実感。でも、味はどちらも美味かった。


⑥三村顧問からは9月の有段試験に是非参加するよう再度要請された。

⑦次回開催は9月の予定。
10名  実施済
3月17日  信州そばアカデミー本部道場  ①まず、三村顧問のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。   

②今年度最後のそば打ち。皆勤のメンバーはポイント指導のみでほぼ独力で打てるまで進歩。

③他のメンバーは、赤羽理事長はじめ5名の講師(有段者)に付いて頂き、1時間程でそばを打ち上げた。

④今回で年度の区切りとなるので、講師の方々にお礼を申し上げた。

⑤赤羽理事長からは9月の有段試験に是非参加するように要請された。。

⑥次回開催は6月の予定。
10名   実施済
2/24  信州そばアカデミー本部道場  ①開始前のミーティングで冬以外でも打ちたいとの希望が多く、6月、8月にも実施することとした。

②まず、三村顧問のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。

③その後、3名の講師(有段者)について頂き、実際に全ての工程を体験。

④有段講師の細やかな指導の下、全員が1時間程で蕎麦を打ち上げた。

⑤そば打ち後、各自打ったそばを講師の指導の下、茹でて試食。その旨さに舌鼓を打った。

⑥次回開催は3月17日(日)の予定。
8名  実施済
 1/20  信州そばアカデミー本部道場 4名 ①まず、赤羽理事長のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。
②デモ中、翡翠蕎麦の色の秘密など貴重なお話も頂いた。
③その後、4名の講師(有段者)について頂き、実際に全ての工程を体験。
④有段講師の細やかな指導の下、全員が1時間程で蕎麦を打ち上げた。
⑤特に延しの時の肉分けの難しさを痛感して終了した。
⑥次回開催は2月24日(日)の予定。
9名  実施済
          
             

2018年 活動計画及び実績

        
日程 場所 講師 内 容 参加者 計画/実施
12/16 信州そばアカデミー本部道場   4名 ①そばアカデミー理事で長野分会会員でもある三村氏に当会の顧問なって頂く事を了承頂いた。
②まず、蕎麦打ち5段の三村顧問のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。
③その後、4名の講師(有段者)に指導頂きながら、実際に全ての工程を体験。
④有段講師の細やかな指導の下、全員が1時間程で蕎麦を打ち上げた。
⑤特に延しと切りの難しさを痛感して終了した。
⑥試食では三村顧問に打って頂いた美味しい蕎麦に舌づつみを打った。
⑦早くこのような蕎麦が打ちたいというのが全員の感想であった。
⑧次回開催は1月20日(日)の予定。
 
9名  実施済 
  9/6  信州そばアカデミー本部道場 ①アンケート調査で希望者が多かった蕎麦打ち体験を長野分会会員が理事を務める上記道場で実施。
②道場には12台の道具と調理施設や分析設備が常備されており、素晴らしい施設であった。
③まず、蕎麦打ち5段の講師のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。
④殆どが初体験だったが、5名の有段講師の細やかな指導の下、全員が1時間程で蕎麦を打ち上げた。
⑤蕎麦の太さが揃わなかったり各自それぞれ蕎麦打ちの難しさを痛感して終了した。
⑥試食では講師が打った本当に美味しい蕎麦を堪能させて頂いた。
⑦早くこのような蕎麦が打ちたいというのが全員の感想であった。
⑧今後は、同じ道場で12月から3月までの間、月1回のペースで実施していくことを決定した。
 9名 実施済