①まず、赤羽理事長のデモにより、蕎麦打ちの一連の工程を真剣に学んだ。 ②デモ中、翡翠蕎麦の色の秘密など貴重なお話も頂いた。 ③その後、4名の講師(有段者)について頂き、実際に全ての工程を体験。 ④有段講師の細やかな指導の下、全員が1時間程で蕎麦を打ち上げた。 ⑤特に延しの時の肉分けの難しさを痛感して終了した。 ⑥次回開催は2月24日(日)の予定。