2017年10月13日(金)横浜市港北区の鶴見川流域センター・コミュニティルームにて、第1回 「現場体験・情報共有のづくり」を実施。 横浜東・西支部はNPO法人 鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)と連携して2009年から行っています。 この実績を学ぶ目的で、松愛会事務局と各支部の担当者が参加しました。
当日は、あいにく秋雨の中、横浜線小机駅に集合し、日産スタジアム横の鶴見川流域センタに集合しました。
コミュニティルームをお借りして松愛会山元 委員長挨拶、参加者の紹介、横浜西支部 野口支部長挨拶、横浜東西支部 社会貢献活動報告、「鶴見川植生保全活動」概要説明が行われました。
続いて鶴見川流域ネットワー キング小林事務局長より「鶴見川の植生と保全活動」の講演を頂きました。鶴見川と周辺環境の変化に伴う汚染、それの対策の歴史を学ぶことが出来ました。
質疑応答の時間は有意義な情報交換が行われ、参加者は多くのことを学べました。
【写真をクリックすると大きくなります】 |