平成25年度枝豆同好会
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同好会メンバー 青山、池田、大西、狩野、須藤、高橋、松江、三宅、横村、吉原 の10会員
7月31日(水) 吉原会員より「枝豆収穫祭」の投稿がありました。
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6月22日(土) 吉原会員より「雑草天国」の投稿がありました。
≪雑草天国≫
雨が降ったあとの畑では、毎日毎日ちょっとずつ草取りです。
余り頑張って、同じ姿勢を長時間していると固まって、立ち上がろうとすると
痛くて腰を伸ばせない。あ〜ア・・・。
主たる我が家の菜園に蔓延る雑草は写真のようにツルで伸びる。
地面に張り付くように歩伏前進する。
写真の中央に落花生を植えているのがわかるだろうか?
完全にこの雑草に占拠されている。
非常に繁殖力も強く、どんどん増えているので、一体これ、何という
名前なのだろうかとインターネットで調べてみた。
すぐにわかった。「スベリヒユ」と云う。
山形では「ひょう」と云うらしい。で、山菜として食されている。
トルコ・ギリシャでは生でサラダとか炒めたりして食べられているのだ。
また、薬効もあって解熱・解毒・蟲毒に良いそうだ。
そもそも、これを茹でるとヌメヌメしてスベスベするので、この名が付いたようだ。
ちょっとまだ食べる気が湧いてこない。もう少し食糧難になったときにトライしようかと思う。
皆さんところの菜園には、これが蔓延ってませんか?
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6月18日(火) 吉原会員より「枝豆開花報告」がありました。
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長期間、雨が降らなかったのでヤキモキしたが、漸く15日の夜半から雨が降った。
あまり長く降らなかったので、近所の農家の方に枝豆なんかも水遣りすべきなのかと
尋ねてみた。葉物は必要だが、枝豆は大丈夫との返事だった。
今日(6/18)も朝方雨だった。なんと、東北北部はやっと梅雨入りだとか・・・。
雨が降ると、作物は一斉に活気づく。
枝豆も開花した。畑の中のキューリ・ナス・トマトなども花が咲いている。
同時に雑草も伸び出した。
この時期、こまめに取り除いておかないと、大きくなれば根の付近の雑草を抜くと、根が絡み合って痛めてしまう。
雑草を処理するのと同時に根の付近を盛り土して、倒伏しないよう予防してやることも、この時期必要だ。
腰を痛めないよう、少しずつやってみよう。
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6月7日(金) 池田会員より「枝豆生育状況報告」がありました。
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今年は、例年通り4月15日に種植えをし、
その後も、夜は軒先に引越しをし、霜対策に気を付けていた。
所が、寒暖の差が激しい天候に勝てず、1本も発芽する事なく全敗。
ゴ-ルデンウィ-ク後に再トライ。(5月13日種植え)
6月3日に地植えし、やっとここまで成長した。
雑草は寒暖の差に関係なく良く育つが、手間のかからない豆とは云え、
作物は微妙なんですね。
ゴ-ルデンウィ-ク後に仕入れた苗(トウモロコシ・なす・トマトetc)も
全てではないが、枯れたので買い足して、現在順調です。
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5月28日(火) 吉原会員より「枝豆栽培中間報告」がありました。
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5月27日(月) 松江会員より「枝豆作付報告」がありました。
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4月23日(火) 吉原会員より「25年度育苗報告」がありました。