ふるさと枚方紹介の第3シリーズとして枚方の施設を訪問し、 私たちの眼から見た施設紹介をし、より深く枚方を理解しようと企画しました。 |
|||
施設 | 概 要 | 取材日 | 取材 |
第16回 枚方市立メセナ ひらかた会館 |
枚方市立メセナひらかた会館は市民の文化・サークル・スポーツ活動の振興や舞台やコンサートなどの発表の場として活用されています。また、男女共同参画社会の形成を図るための啓発活動、学習活動及び相談活動を行い、それらの活動を支援するウィルも開設されています。 | 平成23年 12月9日 |
金箱、井須 新藤 |
第15回 枚方市 市民会館 |
枚方市市民会館は、京阪枚方市駅前の好立地をいかして芸術・文化教養活動の振興のためその催し事業促進とホール・集会室・会議室等の施設運営および設備の提供をして多くの人、組織に活用されています。 | 平成23年 9月14日 |
金箱、鬼頭 山添、中村 |
第14回 枚方市老人福祉 センター 楽寿荘 |
楽寿荘は木造平屋建てで昭和レトロ風でゆったりと建てられています。また、高齢者ばかりではなく家族や友人との語らい、会合、趣味の集い、食事などに利用できる施設です。個人から団体まで、どなたでも低廉な料金で利用でき、カラオケなどが楽しめます。 | 平成23年 6月24日 |
金箱、中村 新藤、山添 井須 |
第13回 枚方市福祉 総合センター |
枚方市総合福祉センターは、市民福祉センターと老人福祉センターを併せ持つ施設です。高齢者の生きがいづくりと健康増進、世代間の交流を図るため、趣味の講座や健康相談、各種講座、同好会活動の支援などの活動を行っています。 | 平成23年 3月10日 |
金箱、鬼頭 倉橋、山添 井須 |
第12回 野外活動 センター |
この施設は昭和45年に建設され今年で40年という節目にあたります。面積は18.3ヘクタール、自然林や地形をそのまま活かして、メインホールを中心に3つのキャンプ場や2つのキャンプファイヤー場、天体観測棟、アスレチックコースなどが完備、さまざまな自然体験事業を行っており、「HAO!!」の愛称で親しまれています。 | 平成22年 10月20日 |
井須、金箱 鬼頭、倉橋 山添 |
第11回 東部清掃工場 |
平成16年に建設着手し、平成20年12月から稼働を始めた東部清掃工場を紹介します。 この施設は灰溶融炉等の最新の設備を備え、十分な環境保全対策も講じ、枚方市全体の60%のごみを極めてクリーンな状況で処理されています。 |
平成22年 7月21日 |
金箱、山添 新藤、倉橋 井須 |
第10回 北河内4市 リサイクルプラザ |
枚方市は、2月1日からごみの分別回収を始じめました。分別されたプラスチック容器類の処理施設、北河内4市リサイクルプラザ「かざぐるま」を紹介します。この施設は、選別を行い、圧縮梱包してリサイクル業者へ引渡す業務を行っています。 | 平成20年 4月18日 |
岸本、冨松 金箱、鬼頭 梅原、大熊 井須、山添 |
圧縮梱包されたベールは、リサイクル業者の一つである㈱リサイクル・アンド・イコールにも引き渡されます。この会社では、物流用パレットに商品化されています。 (株)リサイクル・アンド・イコールを紹介します。 |
平成20年 5月29日 |
岸本、梅原 金箱、鬼頭 大熊、井須 吉川、山添 |
|
第9回 ラポール ひらかた |
「ラポールひらかた」は障害者・高齢者等に対する福祉サービスの充実を図るとともに、市民の福祉活動を促進することを目的とした、枚方市の福祉ネットワークの拠点施設です。 具体的には高齢者・障害者のデイサービス、温水プール、各種相談、福祉情報の提供などの事業を中心に、研修室や温水プールの施設の開放もされています。 | 平成20年 2月15日 |
岸本、山添 冨松、金箱 井須 |
第8回 渚水みらい センター |
「渚下水処理場」の名称が「渚水みらいセンター」に変わりました。私達が快適で衛生的に過ごせるのはこの施設のお陰です。枚方市と交野市の大部分の下水をこの施設で処理しています。この施設の内容と仕組みを紹介します。 | 平成19年 10月4日 |
岸本、山添 冨松、金箱 井須 |
第7回 枚方市水道局 中宮浄水場 |
枚方市民40万人の命の源「水」の供給を担っている水道局中宮浄水場を訪問しました。浄水のしくみ、水の安全、そして緊急時にも安定した給水が出来るように地道な取組みをされている姿を紹介します。 | 平成19年 10月4日 |
岸本、山添 冨松、金箱 井須 |
第6回 消去しました |
|||
第5回 枚方寝屋川 消防組合本部 |
今回は、日頃我々市民の生命と財産を守って頂いている消防・救急の仕組みや活動状況を勉強するため、枚方寝屋川消防組合本部と緊急情報管理センターを訪問し、ご担当の方々からお話を聞き、市民としての危機管理の重要性を再確認することができた。 | 平成19年 3月22日 |
日垣、梅原 鬼頭、金箱 山添、岸本 |
第4回 市立南部生涯 学習市民センタ |
平成15年12月にオープンしたこの市民センターは、市民参加による運営。特長としては、太陽光発電や、雨水の利用そしてリサイクル工房など環境を守る活動に取り組んでいる。施設内は明るく、広々としている。取材当日も多くの市民が利用していた。 | 平成18年 12月7日 |
日垣、梅原 金箱、冨松 冨田、井須 田宮、大熊 山添、岸本 |
第3回 枚方市の 体育館 |
枚方市の体育館は、大会や競技会ができる「枚方市立総合スポーツセンター」と市民が気軽に室内スポーツを楽しめる「枚方市立渚市民体育館」の2つがあり、枚方体育協会の管理運営のもとで市民の為に積極的な運営がされている。 | 平成18年 9月28日 |
日垣、梅原 金箱、井須 田宮、大熊 山添、岸本 鬼頭 |
第2回 市立枚方宿 鍵屋資料館 |
江戸時代、淀川三十石船の船宿として栄えた「鍵屋」、当時を偲ばせる歴史的な建物の中に古文書や民具、出土品などを展示し枚方の歴史を紹介するため「市立枚方宿鍵屋資料館」として平成13年7月オープンした。 | 平成18年 6月26日 |
日垣、鬼頭 大熊、井須 田宮、山添 岸本 |
第1回 枚方市立 中央図書館 |
枚方市のほぼ中央、牧野車塚古墳の隣、関西外大片鉾学舎移転跡を市が買い取り防災公園や火葬場の整備を中心とした「安心と輝きの杜」が作られた。その一角に「枚方市立中央図書館」が平成17年4月に開設された。 | 平成18年 1月13日 |
鬼頭、梅原 金箱、冨田 冨松、山添 岸本、田宮 |