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実施日 : 平成28年3月6日(日曜日)11:00~19:00 参加者 : 山下晃生(牛久),小石川 功(筑西),戸谷輝夫(取手),吉野 博(水戸),芳士戸 稔(つくば),中山照明(神栖) 中嶋 繁(野田),小森孝敏(竜ヶ崎),五島周太郎(鎌ケ谷市),田口春一郎(取手),平川清治(幹事/松戸) 11名 行 程 : 京成高砂~観蔵寺(寿老人)~医王寺(恵比寿天)~宝生院(大黒天)~万福寺(福禄寿)~題経寺・帝釈天(毘沙門天) ・正午の鐘~(昼食)~京成柴又駅~帝釈天(彫刻ギャラリー・邃渓園)~寅さん記念館・山田洋次ミュージアム~ (葛飾区)矢切の渡し・手漕ぎ渡し船(松戸市)~(バス)~松戸駅~懇親会[博多酒場]~解散(19:00) 内容 :3月初旬で気温17度と高く、副会長面々はダウンを脱いだ服装、スタート地点からボランテアガイドの大沼さんの 案内で、柴又七福神・リニューアルした寅さん記念館・オープンして間もない山田洋次ミュージアムと見学、中でも 帝釈堂の彫刻ギャラリーに心動かされました。 その後、矢切の渡しで江戸川を渡り、千葉県松戸市へ、そこで所連絡と反省会、幹事の平川さんの気配りが伝わる 盛り沢山の企画でした。 |
山田洋次監督が意図したアングルで集合写真 |
地元ボランテアガイドの大沼さんの解説にも 熱を帯びてきました |
矢切の渡しに乗って、江戸時代の農民の 必須の移動手段で、風情を味わう! |
* このページは低速通信利用者に配慮して、画像解像度を押さえて作成しています。 右の「スナップ写真コーナー」では、ここでご紹介出来なかった画像も含めて、少し解像度を 上げた写真(拡大可)を掲げて、当日の雰囲気をお伝えしています。 |
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行事企画(平川清治)、記事(田口)、写真提供(山下・戸谷・田口) |