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男の料理教室

(2018年 3月度)

 

  3月度 男の料理教室を開催しました!
袋井市食生活推進協議会(食推協)のご協力を得て、
下記の通り、料理教室を実施しました。
  * 日 時   2018年 3月13日(火)10:00~12:00
  * 場 所  袋井市西公民館 調理教室
  * 参加者  16名 +1名(準会員)+3名(講師)
                           (お世話役: 山田義徳さん )  



今回のメニューはビビンバです。付き合わせにはミニトマトの黒胡麻和えです。お吸い物としてはきのこと押し麦のスープです。デザートにはイチゴデザート マスカルポーネ風をつくりました。お肉やチーズそしてキノコや野菜、果物等ボリュームたっぷりの昼食になりました。チーム編成は先生を含め各組4人の4組編成で初めました。山田さんが今回は出席出来ないとの事でしたが、お昼頃には家に居られるとの事でしたので、山田さんの分も作ることにしました。調理の方は、いつもの様に初めに先生からレシピの説明があり、スタートしました。調理の進捗は順調に進み、時間通りに完成しました。味は当然折り紙つきです。メニューには無かったのですが、白石さんの差し入れのミカンの皮を剥きデザートに追加しました。皆満腹になり料理談義に花が咲きました。食事の途中に山田さんも参加されとても楽しい料理教室となりました。

レシピへ    
(写真提供:野神さん 記事:田中)

写真をクリックし大きな写真で見れます。見終わったら ←ボタンで戻ってきてください。  

本日のレシピの説明です。

分かりやすい詳細説明です。

事前確認は充分やっときましょう。

手際良く進めましょう。

これで良かったかな?。

材料の確認もしっかりね!!

皆集まるとちょっと狭いかな!

神経を集中し、なかなか大変です。

進捗が速いのかな余裕たっぷり。

レシピは頭の中!まかして下さい!

チョット急ごうかな!

上手く行ってますよ。多分?

完成品一人分です。

今期もほんとうにお世話になりました。

集合写真1です。

集合写真2です。


お楽しみ料理(レシピのご紹介)

【作り方】
  1. ほうれん草は茹でて冷水にとり、水気を絞って4㎝長に切りAを1/2の量混ぜる。
  2. もやしは茹でて水気を切り、残りのAを混ぜる。
  3. パプリカは千切りニし、大3の水とともに鍋に入れて蓋をし中火で2分ほど加熱する。水気を切ってBをまぜる。
  4. 牛ひき肉はCで下味を付け、汁気が無くなるまで炒る。
  5. 器に熱いご飯を盛ってチーズをチラシ1~4の具をきれいに盛り付け、コチュジャンを添える。

 

【作り方】
  1. ミニトマトはへたを取り縦半分に切る。
  2. ボウルにAの材料を合わせミニトマトを加えてあえる。

 

【作り方】
  1. きのこは食べやすく切きり、玉ねぎ、ベーコンを薄切りにする。
  2. 鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコンを炒め、玉ねぎ、きのこ類を加えてさらに炒める。
  3. 分量の水を加えて沸かし、コンソメのもと、押し麦、ホエーも加えて押し麦がやわらかくなるまで10分ほど煮る。塩、胡椒で味をととのえて器に盛る。

※ホエー・・・・ヨ―グルトを水切りしたときに下にたまる液

 


【作り方】
  1. ボウルをザルにのせ、ペーパタオルをしいてプレーンヨーグルトを1時間ほど水切りする。
  2. いちごソースをつくる。いちごを適当な大きさに切り、砂糖をまぶして器に入れる。ラップをしないで600wの電子レンジで1分かけ、荒くつぶす。
  3. 1のヨーグルトに砂糖とクリームチーズを加えて良く混ぜ、器に盛りいちごソースを混ぜる


次回開催日 : 2018年  月 日

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料理教室 2017年 11月度

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