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三重支部秋のレクリエーション
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H30年11月12日(月) バス旅行(伊賀地区)
『京都嵯峨嵐山とサントリー京都ブルワリー』
参加人員24名
《地区委員7名、会員11名、その他6名》
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秋晴れのするレクレーション日より。全員集合で名張駅を出発。まずは、本日の行程の再確認と京都嵐山、自由行動となるため集合時間の徹底を図る。ご夫婦での参加も6組と皆様観光パンフレットを見ながら会話も弾む。高速道路も混雑することなく京都市内へと進む。秋の京都は観光シーズン、車、人も混み合う中、最初の目的地である京都嵐山に到着。集合まで40分程度、ウインドウを見たり、食したりと楽しんだ模様。トロッコ嵯峨駅前全員集合。混雑する中、2列縦隊で人数確認。駅舎内は、中国人を始め観光客でごった返す。列車の号車前には人の列、狭いホームは超満員。亀岡からのトロッコ列車が着くときは列車を撮影しようとカメラを構える。駅ホームに駅員の注意喚起の放送。いよいよ乗車、全員座席指定場所に座る。駅員に見送られゆっくりとした発車、ガタンゴトン座り心地が悪いが、なぜか風情を感じる。車窓からは保津川川下りの小舟が何艘も見える。車内アナウンスに耳を傾け景色を確認、うねりくねった保津川の情景、狭いトンネルをいくつも超えいつしか終点亀岡に到着。トロッコ亀岡駅舎をバックに全員集合写真、皆様感無量の満足顔。午後1時、昼食場所の玉川楼直行、4段重ねの京風松花堂弁当。おいしく頂き満足。これより京都縦貫道を通り第二の目的地であるサントリー京都ブルワリーを目指す、40分程で目的地に到着。大きな貯蔵タンクが出迎える。これよりは工場見学と試飲に入る、工場見学前にサントリーがこだわるビール造りの説明があった。映像や説明員からは、物造りでのこだわりが感じ取れ企業理念の一端が感じ取れた。車内バスに乗りガイドツアーの工場見学スタート。ビールの工程となる仕込み⇒発酵⇒貯蔵⇒ろ過⇒パッケージングと見学する。設備も食品を扱う上での衛生面など諸対策を伺える。工場見学も終えいよいよ試飲会場へとバス移動。サントリーの主力商品「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめとするビールの試飲。3杯まで飲める。飲めない方にはソフトドリンクも準備され準備万端の中、試飲、芳醇な泡が本当においしかった。泡のこだわりを感じ、うまいの一言。皆様お気に入りのビールを手土産に、バスに乗車。これよりは帰路。お待ちかねのビンゴゲームスタート、なかなかビンゴが出ず盛り上がる。一息ついて吉田さんより健康クイズがスタート、グー・チョキ・パーのジャイケンクイズ、なかなか難しい。ボケ防止体操など敬老会や町づくりで使えるヒントを頂き、参考になりました。30分遅れで18時30分無事に名張駅到着。楽しい旅でした。お疲れ様来年も会いましょう。
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名張を出発、玉置さんより注意事項を |
パンフレットを見ながら行程を確認 |
阿山道の駅で小休止 |
嵐山に到着、観光客の人・人 |
松阪組竹林を散策 |
町のウインドウを見ながら駅に |
駅前で時間つぶし |
体が冷えますホットコーヒーで |
嵯峨駅前集合 |
皆さん揃いましたか??? |
並んで駅に入ります |
二列に並んで行儀良く |
駅員の注意喚起の放送 |
トロッコ列車のトウチャコ
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注意してください |
指定席へ |
車内風景@ |
車内風景A |
車内風景B |
車内風景C |
出発です |
保津川を |
車内より紅葉を堪能 |
紅葉@ |
紅葉A |
保津川の上流部 |
保津川下りの船と手を振りながら |
亀岡駅で全員集合(拡大します) |
京風松花堂弁当 |
ビールを注文(まだですか) |
京懐石をお腹が鳴ります |
おいしく頂き満足 |
お腹は満腹でも・・・・ |
サントリー京都ブルワリー到着 |
サントリーがこだわるビール造りの説明 |
工場見学スタート |
仕込み⇒発酵⇒貯蔵⇒ろ過と見学 |
パッケージングと見学する。 |
パッケージング |
試飲会場へとバス移動 |
サントリーの主力商品「ザ・プレミアム・モルツ」の説明 |
ビールの試飲、3杯まで飲める |
ビール片手に乾杯 |
美味しく飲んでます |
三種類を味わいながら |
お父さん美味しいですか |
芳醇な泡が本当においしかった |
。泡のこだわりを感じる |
案内の女性と「ありがとうございました」 |
松阪のイケメンです |
サントリー京都ブルワリーをあとに |
説明員の見送りに手を振って |
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