平成30年10月度 談山神社・明日香の里 写真集
 写真提供: 作本秀樹
 
 近鉄桜井駅前から9:45発バスで多武峰バス停に10:08着。酒蔵あけぼのショップで登山準備と買物を済ませ、10:20「屋形橋」を渡って談山神社に向い出発(左上)、大杉の聳える参道を進み10:25に「東大門」に到着(右上)。川沿いの参道を進み、此処でしか見られない珍しい「摩尼輪塔」を眺め(左下)たり、土産物屋を覗きながら(右下)登り、10:40に神社に入山しました。
 大きな杉が聳える本殿への石段参道を登り(左上)途中から「けまりの庭」へ、「権殿・十三重塔・神廟拝所」と色付き始めた紅葉の織成す光景(表紙写真)を暫し楽しんだ後、「神廟拝所」や「拝殿」に登り数々の展示物を拝見しました(右上)。
 その後、談山神社のシンボル的建造物で木造としては世界唯一、唐の清涼山宝池院の塔を模して藤原鎌足の追福のために建てられた「十三重塔」を拝観(左下)、また色付き始めた境内の紅葉景色を心行くまで楽しみました(右下)。
 談山神社を拝観の後に神社裏手から多武峰を登り、中臣鎌足(藤原鎌足)と中大兄皇子(天智天皇)が「大化の改新」の談合を行った、談い山(かたらいやま)に登り(左)、更に奥の藤原鎌足公墓所のある御破裂山(標高607m)に登りました(右)。
 11:50過ぎ、御破裂山林道を下り三社神社、増賀上人墓を経て高家分岐で少し遅い昼食(左)。昼食後は緩やかな下りが続く尾根道を下り13:35に飛鳥展望台に到着(右)、二上山から金剛山に至る山並みや明日香の里景色を楽しみました。
 展望台で景色を眺めながら十分休憩した後、少し荒れた下山道を注意しながらゆっくりと下山、美味しそうな大きな柿を見遣りながら下り、タデの花咲く石舞台展望所に15:07に下山(左上)。休憩の後、聖徳太子誕生の地に建つ「橘寺」へ、「往生院」で華の天井画、「聖倉殿」で数々の寺宝(重文)を拝観(上右)、飛鳥時代の石造物「ニ面石」見物(左中)、「本堂」を拝観しました。
 その後飛鳥駅に向って歩きながら、明日香を代表する謎の石造物「亀石」(右中)、墳丘土を失った古墳石室の一部「鬼の俎(まないた)」「鬼の雪隠(せっちん)」(左下)を見物、17時過ぎに近鉄飛鳥駅に帰着しました。電車を待つ間、駅前の唐揚店の裏を借り、唐揚等をつまみながらビールや多武峰バス停近くのお店で調達した地酒を頂き、楽しく反省会を行いました(右下)。
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