『そば打ち同好会』 第16回
そば打ち=そば打ち=八板、福田(w)、鈴木、岡田、照内 賄いそばは、時期的に少し早かったが、更科粉で「柚子きりそば」を打ってみた。 澱粉が多いため苦労したが、細くて柚子の香りがほんのりする、今の季節ならではの そばを食味で来た。福田会員が打った、超粗引きの田舎そばとの味比べとなったが、 こちらもそばの香りが強く、こしがしっかりしていて甲乙つけがたく評価の分かれる ところとなった。
10/18(火曜日)かわちボランティア「ひまわり」様のご依頼で、地域の諸先輩方々 40人に昼食で「もり蕎麦」を食べていただく予定です。場所は河内生涯学習センター 研修室です。
地域の諸先輩方々と交流を深めながら楽しい時間を過ごしたいと期待に胸ふくらむ 思いです。