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「日本の道百選の桜並木」の入り口 八柱〜常盤平〜五香へと続く 約3kmの桜のトンネル
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満開で散り始めのソメイヨシノ
その中から鳥の声が降って来ました、さて? |
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ヒヨドリ
普段はうるさい程の鳴き声も
ここで聴くと素敵に聞こえます
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松戸市立博物館 この建物の中をを通り過ぎると
21世紀の森公園内に入場できます |
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「縄文の森」に到着 復元された竪穴住居があり、中に入れます
(朝方に降った雨はあがり、もう安心です) |
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竪穴式住居の中は、火が焚かれ温かく
説明員の方から詳しくお話しを聞けました |
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サンシュユ 最初は野鳥よりも植物観察になりました (自然に関心があれば不満なしです)
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なんと!こんな花木までありました プルーン (まるで植物園の様相です)
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公園の中央部分には 手入れの行き届いた花壇が整備されて 公園係員の気遣いが伝わってきます
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「21世紀の森公園」の案内板、
左側から入って真ん中までやって来ました (西に武蔵野線、南に新京成線)
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この公園は台地に囲まれ 湧水が周囲の崖から何本も出ています
(水が綺麗で、クレソンが育っていました) |
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カワラヒワ いよいよ野鳥観察の始まり始まり!
(逆光補正で特徴の黄色が見えてきました) |
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「光と風の広場」にて 雨宮敬子作のブロンズ像「光風」
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でも皆さんの目線は
裸像よりも芝生の先の ハクセキレイ
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千駄堀池にて この周りには公園内の自然解説施設の
パークハウスや、カフェテラス・自然観察舎 |
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カワウの翼は水をはじく脂分が少ない為
水を吸収しやすく、翼を広げて乾かします (カルガモはその心配なく昼寝中)
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オカヨシガモ 冬鳥ですが、まだ北に帰っていませんでした
(地味というよりはシックな出で立ちですね) |
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オカヨシガモの逆立ち 浅瀬で水底の水草を採食が得意 (隣りは知らんぷりのオオバン)
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北にある「四季の山野辺」地域に向かう ここも期待の観察地です
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葭原に動きがありましたが、 動きが早く、カメラで捉えられません
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オオジュリン、 パークセンター内に掲示の写真より拝借
・・・反則気味のご紹介で失礼します(汗) |
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エナガ、 これも動きが早くて難しかったのですが
何とかカメラに収めることが出来ました |
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シメ、 太い嘴と、恐持てのの目つき髭面
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千駄堀池沿いの湿地散策路 この時ばかりは樹上を見上げず
足元注意で、落ちないようにね! |
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シジュウカラ、
木の実が沢山落ちていますが・・・? |
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千駄堀池をめぐる散策路にて 池の上はサギのブロンズ像
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池の上に張り出した休憩所にて 泉さんは夢中で撮影中
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ダイサギ 面白い写真が撮れましたね!
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千駄堀池に張り出した休憩所をバックに
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桜が満開、でも視線は野鳥へ
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自然観察舎にて 自然生態園を望む場所に設置
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カワセミ ガラス越しで、しかも遠距離でしたので
この画像がやっとでしたが、皆さんは感激 |
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ダイサギの餌取り 狙いをつけて・・・えいっ!
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ここには高倍率の望遠鏡がズラリ!
扱い方も慣れて、しばらくは個々に堪能 |
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アオサギ 泉さんの自信作です (蓑羽まで綺麗に撮れていますね)
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保護地区の自然生態園だけでなく、 千駄堀池の方まで眺めることが出来ます
(バン・オオバン・マガモ・カイツブリ等) |
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「八ケ崎桜の道」 公園の西口から出て、馬橋駅に向かう途中 約1kmの桜並木が続いています
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八ケ崎桜の道も桜のトンネルでした
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途中の焼肉店で反省会、 まずは今日の「鳥合わせ」で29種を確認 (駅前の居酒屋はまだ開店前でした)
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