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池袋の集合場所は、 サンシャインビル北側「東池袋中央公園」 (後ろのマイクロバスで出発です)
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上信越自動車道 「佐久平PA」にて最後の休憩
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北八ヶ岳八千穂高原 「駒出池キャンプ場」に到着
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駒出池の周りには ズミの花が満開でした
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さっそく見つけました ゴジュウカラ
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新緑の中に ツツジの色も鮮やかでした
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コガラ シジュウカラの仲間ですが小柄な鳥
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円座になって、持参の弁当を広げました 鳥の声が周りから降ってきて、美味さ倍増
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キャンプ場のバンガロー 耳慣れない声が聞こえています
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コムクドリ 都内ではなかなか見られない鳥です
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キセキレイ
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キャンプ場の奥に進み オオルリ・キビタキ・ミソサザイの声 (但し新緑に隠れて姿を見せません)
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北八ヶ岳山麓の渓流
奥から小鳥の声が聞こえてきました
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昼間では、声は色々と聞こえてきますが、
なかなか姿を確認出来ず
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渓流の入り口まで戻ると、目の前の梢に オオルリ ブルーも鮮やか、囀りも堪能出来ました
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宿泊は「八千穂山荘」 入浴も済ませ 夕食もすっかり平らげて満足顔
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夕食後は古民家風の集会室で 和やかに歓談が続きました
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笑い過ぎて、 ブレブレ写真になってしまいました! (愉しい雰囲気が伝わるでしょうか)
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翌日は早朝探鳥会への待機中 さっそく宿の前で囀りが聞こえてきました 「ジュウイチ、ジュウイチ」
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ジュウイチ 鳴き声がそのまま鳥の名前になりました (但しまともに逆光なのが残念)
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早朝なのでさっそく次々と出てくれました (コマドリ・ミソサザイが数メートル先に)
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コマドリ
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ミソサザイ 口をいっぱいに開けて囀っていました
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ミソサザイ、ズームアップしてもう一枚 日本で一番小さな鳥ですが、 声は鋭く鳴き続けます
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コマドリ 何度も目の前に現れてくれました (みな大満足で、幹事もほっ!)
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今度は逆の方向からも聞こえてきました、
こちらも休む暇がありません
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ミソサザイ
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コマドリ 何と3羽も一緒に行動していました
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場所を代えて、さらに森の奥へ コマドリ・エゾムシクイ・メボソムシクイ・・・ 新緑の小道が気持ち良い
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キジバト、 都会でも見られる鳥ですが、 ここの方が魅力的に見えます
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早朝探鳥会を終えて、宿に戻り 朝食後は食堂の窓から コーヒーをすすりながら間近に鳥を観察
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ウソ 間近にまでやって来ます (鳥の名前は嘘ではなく、ホントです)
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出発前に宿の前で記念撮影
八千穂山荘の経営者ご夫妻にも
参加して頂きました、お世話になりました |
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北八ヶ岳の「白駒池」まで登ってきました 駐車場にバスを留めて出発
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コメツガの林に入ると、まずは「苔の森」 苔は「カギカモジゴケ」とのこと
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延々と続く原生林と、美しい苔の森
メボソムシクイの声が
左右から降ってきます
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「白駒池」に到着、標高は2,115m 標高2,000以上の高地にある自然湖では 日本一のの広さだそうです
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白駒池の畔で記念撮影
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メルヘン街道まで戻って 八千穂高原「自然園」に入場 (白樺林が素敵です)
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飛龍の滝から、もみじの滝まで来ると 色々な小鳥が迎えてくれました、 オオルリ、コルリ、カワガラス等、
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オオルリ、 コマドリ・ウグイスと並んで声が美しく、 日本三銘鳥と呼ばれています
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オオルリ 羽根の後ろのブルーも見たいと言ったら、 少し横を向いてくれました
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コルリ、 鳴き声はコマドリと似ていますが、 「チッチッチッ」と前奏が入ります
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自然園の白樺林、 気持ちがまだまだ若いお二人
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溶岩とクマ穴、 ツキノワグマが冬眠し、 春から秋にかけて、ねぐらとして使用
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