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京急特急 品川発 三崎口行き 幸いボックス席を確保出来ました
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バス停「引橋」下車 徒歩5分 「小網代の森入口」の看板が目印
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「小網代の森」案内板
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真新しい遊歩道が整備されていました さっそく鳥の声が聞こえてきました
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メジロ、 ヤツデの花にとりついていました
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谷あいを遊歩道が複雑に 右へ左へ
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ここはメジロがよく出迎えてくれますね、
他の野鳥は動きが早くて捉えられません |
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谷の傾斜に合わせて 遊歩道も高低差をカバーしています
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なだらかな平地に降りてきました
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この辺りは広い湿地帯になっています
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昼食予定地の「えのきテラス」に到着、 全員がぐるりと座れる大きさです
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「緑のトラスト会員」の方々が ボランティアで解説をしてくれました! ありがたいことです、感謝!
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アカテガニが冬眠している様子を ガイドの方がそっと教えてくれました (小網代のシンボル的生物)
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小網代湾に到着
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小網代湾 クルーザーやヨットの向こうに 富士山がくっきりと!
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海岸の岩場に ハクセキレイ
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対岸にあるカワウのコロニーから 突然一斉に飛び立ちました
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カワウの群れの大飛翔・群舞
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頭の上まで カワウ・カワウ・カワウ
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なかにはアオサギも交じっていました
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カワウとアオサギの大きさ較べ
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城ケ島に到着、 城ケ島大橋の下に北原白秋の歌碑
「雨はふるふる♪ 城ケ島の磯に♪」 |
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白秋歌碑より眺めた富士山
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トビ、
鋭いくちばしの様子がよく分かります |
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城ケ島大橋からしばらく登ると 「赤羽根海岸」の
「ウミウ展望台」に向かう案内モニュメント |
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赤羽根海岸の
急峻な岸壁を眺められる場所に到着 |
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ウミウが 急な崖にへばり付くように見えています
(カワウとは明らかに生息環境が違う) |
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目を右に移すと、急峻さが伝わってきます これだから外敵が近づけず 安全なのでしょうか?
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ここにもたくさんのウミウがいました
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大勢のウミウを気にすることもなく、 アオサギもいました
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ウミウ展望台にて
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トビが集まって来ました、
目の前でぐるぐると回り始めました |
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トビの急降下 迫力がありますね!
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トビ、 尾羽のバチ形が見分け方の特徴
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赤羽根崎にある 「馬の背洞門」に向かって降下
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足元に気を付けて ゆっくりと降りましょう!
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遠くに「伊豆大島」が 薄っすらと見えていました
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「馬の背洞門」は こんな形をしています
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「馬の背洞門」をバックに
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「城ケ島灯台」が見えてきました
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城ケ島バス停前、磯料理「いけだ」にて、 お待ちかねの懇親会
(希望者のみでしたが、大半が参加) |
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ビールから始めて日本酒、
ついには一升瓶を二本空けてしまいました |
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