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集合場所はサンシャインビル北側の公園、 第一次集合場所の柏駅より到着 (前に停まっているマイクロバス)
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戦場ヶ原、三本松公園に到着 ここで早めの昼食
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逆川橋より戦場ヶ原に入りました! 右奥は日光男体山
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アオジの囀り、 冬に都内の公園で聞く地鳴きとは 鳴き声が違いますね
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戦場ヶ原でよく見られるのは ノビタキで、これは雄♂
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新たな野鳥を発見するたびに 和やかな会話が弾みます
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今度は林の中の道を行きました、 まだ葉っぱが出始めたばかりで、 鳥の動きがよく分かります
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泉門池(いずみやどいけ) ここで小休止 まだまだ元気です
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ヘビが道を横切りました!
毒のない「ジムグリ」と思われます
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鳴き声が頭の上から降りてきます
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マガモの雄♂雌♀
ここでは越冬して繁殖するそうです |
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アカハラ、 鳴き声も素敵ですね
「キョロン、キョロン、チィ」 |
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高原の鳥、ニュウナイスズメ雄♂ 里で見かけるスズメとは 顔の模様が違います
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ニュウナイスズメの水浴び
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水浴びも豪快です、
湯川の清流に頭からすっかり浸かって |
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戦場ヶ原の展望デッキにて ノビタキ、アオジがよく見られます
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高い梢から鳴き声が降って来ました! 「カッコウ、カッコウ・・・・・ どこにいるのか判りますか?
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そうです!梢のてっぺんでした!
カッコウは托卵のチャンスを狙っているのかな |
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キセキレイ
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光徳牧場に移動しました、 ホルスタインにご挨拶
「あとで美味しいアイスクリームを頂くわね」 |
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光徳沼にて、 水量が少なくて、
ヤチボウズが沼を覆っていました |
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光徳牧場を囲む林間の小道、 色々な声が聞こえてきます
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宿泊した「休暇村日光湯元」 翌日は6時に玄関集合、
これから早朝探鳥会に出かけます |
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近くのホテルの軒下に イワツバメの巣が並んでいました、
今は子育て中で、親鳥は忙しそうでした |
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ウグイス、 普段は藪からなかなか姿を見せませんが 今朝は大サービスで登場
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早朝探鳥会は湯ノ湖の遊歩道、 センダイムシクイ、エゾムシクイ、キビタキ 次々と現れてくれました
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湯元温泉の源泉、 もうもうと湯煙があちこちから上がっています 音もゴウゴウと聞こえてきます
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足元の湯だまりでも、
高温のため、手をつけると危険です |
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湯滝を下りて行きました、 真っ直ぐに流れ落ちる様は 見ごたえあります
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湯滝下の展望デッキ
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湯川沿いに下って行きました、 よく見ると撮影者以外は全員写っています (素晴らしいアングルの写真ですね)
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湯川に沿って続く遊歩道
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前方でミソサザイの鳴き声、
皆さんは色めきだって探しています |
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ミソサザイ、 全長11cm、日本で一番小さな鳥の一つ
身体に似合わず大きな声で鳴き続けます |
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キビタキ 雄♂
鮮やかな黄色とオレンジ色が魅力的 |
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キビタキ 雌♀ 雄より目立ちませんが
良く見ると目がくりくりと可愛い |
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カケス、 青色が鮮やかです
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小田代が原のバス停に到着 今日はここまで約15,000歩
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健脚組をおいて、足に不安のある方は ゴールの赤沼まで、1時間に一本の
低公害バス(ハイブリッド)で「お先にぃ!」 |
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小田代ケ原を眺められる高台より ノビタキを探す、向こうに綺麗な白樺の木 (小田代ケ原の貴婦人と呼ばれるとか)
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ノビタキ雌♀ 動きが素早くて、望遠鏡に合わせても すぐに視線から消えてしまいます
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鹿避けの塀がグルリと続いています、 回転式のゲートをくぐりました
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