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大堀川河畔に到着、 さっそく野鳥の出迎えを受けました
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バン (クイナの仲間) おでこから嘴にかけての赤い色が特徴
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オオバン (クイナの仲間) おでこから嘴にかけて白いのが特徴
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ダイサギ、 舞い上がる姿は優雅ですね!
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オオジュリン、 北から越冬のためやってきた渡り鳥
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カモを狙う猫 カモが近づくのをじっと待っています
(その結末は?不明・・・先を急ぎますので) |
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カルガモがいた!モズがいた!
皆さんもだんだん目が慣れてきたようです |
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コサギ、
脚で探りながら獲物が出てくるのを狙う |
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あの枝にモズがとまっていますよ! えー?どの枝でっか?
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コガモ (雄♂) 顔の緑色が鮮やかに映えます
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ハクセキレイ 畑地に出るとよく見かけるようになります
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生涯学習施設アビスタの屋上で昼食 展望が抜群の屋上芝生広場
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手賀沼公園にある平和の記念碑 広島爆心地に近い旧市庁舎の側壁と敷石
(奥の建物は屋上で昼食をとったアビスタ) |
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手賀沼公園にて 手賀沼のほとりで水鳥の観察
オオバン・オナガガモ・コブハクチョウ・ユリカモメ |
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コブハクチョウ、オナガガモ 子供でも間近まで近づけます
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手賀沼の真ん中に何かを発見 望遠鏡でやっと判別できる距離です
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ミサゴ (タカの仲間) 英語圏はオスプレイOspreyと呼ばれ、 ホバリングして魚を獲る生態から、 垂直離着陸軍用機の名称となった
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大きな魚を獲って食事中でした (数日後に撮影したものです) 普通のカメラでは判別は無理だったので、 パナソニックの光学60倍を持って再挑戦
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文学の広場にあった案内板 (今回のルートを赤線で追記しました)
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ヒヨドリ、 湖畔の遊歩道で出会いました、 ヒーヨ!ヒーヨ!と自己主張
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手賀沼親水公園に到着、 オナガガモの群れ(雄♂、雌♀)
尾羽の先が長い針のようですね! |
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カルガモ くちばしの先の黄色が特徴、
(もうペアリングが出来ているようですね) |
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手賀沼親水広場のシンボル 「河童の噴水像」 (現時点では噴水は停止中でした)
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河童の足元に セグロカモメを発見
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バリケン (フランス鴨、台湾アヒルとも呼ぶ) 南米産の家禽
食用として持ち込まれ、逃亡したものか? |
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水の館、 手賀沼の水質良化を取組紹介の施設、
地上約25mの展望塔に上がりましょう! |
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展望塔からは 手賀沼が一望のもとに
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展望塔から 河童の噴水を見下ろす
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我孫子市「鳥の博物館」 日本で唯一の鳥類専門博物館
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3階の展示室には たくさんの剥製が並んでいました、
左下は先程見てきたタカの仲間 「ミサゴ」 |
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野口さんの野鳥観察特別講座? 「オオハクチョウ」 と 「コハクチョウ」 の見分け方でしょうか?
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頭上には鳥凧が展示されていました、
実際に外で揚げてみた実用品そうです
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「子之神大黒天」はこの上です! ここまで来て、この階段はキツイね! (がんばろう)
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子之神大黒天、 毎年10月第4日曜日に火渡りの行がある 山伏姿の僧だけでなく、
一般信者も裸足で渡ります(熱ッチッチ) |
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旧村川別荘、 東京帝国大学教授、村川堅固氏の別荘、 大正六年に我孫子宿本陣の離れを移築 (嘉納治五郎と親交があったとか)
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旧村川別荘の新館(昭和2年建設) 手賀沼を見下ろす展望を意識した
大きなガラス窓やモダンな造りが印象的 |
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志賀直哉の旧宅跡地、 奥の建物は別棟の書斎
(ここで鳥合わせをし、37種を確認) |
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文学と歴史の道 「天神坂」 左側が柳宗悦の住んだ三樹荘、
坂を上がった右側は嘉納治五郎の別荘跡 |
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我孫子駅前で賑やかに忘年会、 元紀宮清子内親王様ご愛用の部屋で、
(山科鳥類研究所の非常勤研究員時代) |
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