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北参道鳥居下に集合、 今回は日本野鳥の会の行事に合流 (役員の方から事前の解説を聞く)
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まじめに聞いていますよ!
(採取はダメ、森には立ち入らない・・・) |
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この葉っぱは「葉書」の語源でだそうです、 (インド原産、タラヨウの葉)
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針で傷をつけると、そこが黒く変わり、 文字が書けるのです、
(このまま切手を貼ると今でも届くそうです) |
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北池に到着しました、
石橋の上から観察開始したのですが・・・ |
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池には氷がびっしりと張っていて、 いつもは沢山いるはずの オシドリが見えません
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日当たりのよい池面を探してみると、 マガモ・カルガモがいました!
(えーと、お目当てのオシドリは?) |
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いました!いました! オシドリの番いを発見しました、
(何度見ても素敵な模様ですね) |
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今回の参加者は約80名、 いつもより多いとのことでした、
(そりゃそうです、私達10名が増えてます) |
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オオタカ、 宝物殿前の開けた芝生で発見
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宝物殿前の芝生では、 神宮の森をぐるりと見渡せます
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ノスリとカラスの空中戦、 (下の1羽がタカの仲間ノスリ)
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執拗にカラスが仕掛けます!
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新宿の高層ビルを背景に、
ゆっくりと観察会は続きます |
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黄色のカラスウリ(キカラスウリ)の実、 甘くて美味しく食べられるそうです、
(メジロが夢中でつついていました) |
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雪原の向こうの木陰に小鳥を発見!
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ジョウビタキ雌♀、
(羽の白い紋付が特徴です) |
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ルリビタキ雄♂、
(まだ青色が淡く、若鳥のようです) |
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ルリビタキ雄♂、成鳥、 この個体はブルーが鮮やか
(冬の青い鳥として人気者です) |
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ヤマガラ、
ここ明治神宮御苑内でよく見かけます |
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シロハラ、 (ツグミの仲間です)
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シロハラ、 神宮の森では、よく見かける鳥です、
(落ち葉をひっくり返して餌を探します) |
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ソウシチョウ、 愛玩用の輸入鳥の篭脱けで、
日本の気候に順応して増えています |
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ヤマガラ、 何度も目の前に現れてきます
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ついには手のひらに乗ってきます、 榎本さんもさっそく挑戦してみました ・・・成果は?
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雪景色にアオジが出てきました、
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最期に「鳥合わせ」という確認があります、 今日確認された野鳥を、
1種ずつ図鑑を掲げながら解説します |
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解説中にも、 すぐ近くにアオジが現れて動き回ります
(まるで人間を気にしていないようです) |
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目まぐるしく動き回る アオジ、
(今まさに飛び降りようとしています) |
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着地準備完了の アオジ
(最後まで楽しませてくれました) |
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