5月定例行事「谷津干潟(習志野市)」

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新習志野駅を出発!
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習志野海浜公園に向かいます、
まだまだ元気いっぱいです!
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習志野海浜公園に到着、
180度の東京湾が拡がっていました
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海面すれすれに何か飛んでいます
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キョウジョシギ(京女鴫)の群れ、
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テトラポットの脇に下りたキョウジョシギ
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海の中に浸って、
大勢に方が何か採っています
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大アサリ(ホンビノスガイ)、
北米大陸から船舶のバラスト水を通じて、
東京湾に定着した外来種
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習志野市クリーンセンター、
何かいます!
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通気口から顔を見せているのは、
チョウゲンボウ (ハヤブサの仲間)
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谷津干潟公園に到着!
そろそろお腹がすいてきました
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カワラヒワ (河原鶸)、
太いくちばしと、羽の脇の黄色が目印
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谷津干潟公園で昼食、
鮮やかな緑が疲れをとってくれます
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自然観察センターに向かいます
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観察センターから、
広大な干潟を眺められます
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谷津干潟の航空写真、
埋め立てが進んで、こんな形に残りました
(右下半分に観察センターがあります)
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20倍の望遠鏡が威力を発揮します
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コチドリ (小千鳥)
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観察センター裏手の池に、
セイタカシギを発見
(夢中で観察中の皆さん)
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セイタカシギ、雌雄
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谷津干潟と東京湾を結ぶ水路、
少しずつ海水が流れ込んできました、
(小魚の群れがきらきらと光って)
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キアシシギ (黄脚鴫)
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オオソリハシシギ (大反嘴鴫)
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オオソリハシシギ (大反嘴鴫)
夏羽の色(赤褐色)に変わっていました
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ハマシギ (浜鴫)
夏羽で腹部が黒くなっています
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ダイサギ(大鷺)と、アオサギ(蒼鷺)
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ダイゼン (大膳)
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セイタカシギ (丈高鴫)
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谷津干潟の対岸に回ると、
「谷津バラ園」があります
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満開のバラが迎えてくれました、
(色とりどりのバラ・バラ・バラ)
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どちらを向いてもバラに囲まれて
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バラもいいですが、
少々お疲れのご様子
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船橋大神宮
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船橋大神宮の境内には、
古い灯台(灯明台)が残されています
(光の到達距離は約11km)
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染物屋、
昔の雰囲気を残した建物を見つけました
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船橋駅前にて懇親会、
全員参加で3時間近く盛り上がりました