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武蔵野線、新八柱駅前に集合
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「21世紀の森と広場」案内板
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縄文の森にて、 復元された竪穴式住居
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竪穴式住居の内部、 係の方に解説をお願いしました! (縄文人はどうやって寝たか?)
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みどりの里で見つけたツグミ、
(もうすぐ北への旅に出ることでしょう) |
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サンシュユの鮮やかな黄色、
(桜が遅いので、この色が目立ちます) |
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セグロセキレイ、 過眼線の下側が黒いので
ハクセキレイと区別できますね! |
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カルガモの夫婦? そろそろ子育ての時期が来ます
(このカモは国内で繁殖します) |
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日時計とパンジーの花壇、
(指している時刻はほぼ正確でした) |
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公園の案内板を再確認、
今はここ、これからこのルートを行こう |
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湧水が多く、しかも豊富に流れ出して、 セリやクレソンが大量に自生
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放射能の測定が行われていました、
(地面からの高さごとに計測する道具) |
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野草園にて
(ここは今までと違う環境でした) |
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カイツブリ
(ヨシの水辺がお気に入りのようです) |
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千駄堀池のほとりにて、 サギのオブジェ、
(これから時計回りで対岸に移動) |
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オオバン、
(おでこから嘴の白色が特徴です) |
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千駄堀池から
対岸の自然生態園サンクキュアリを見る |
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一部の桜はもう綻んできました、
(来週辺りが見頃になりそうです) |
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池に突き出た観察デッキを眺めると、 その奥に何かいました!
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コガモの群れ、
(まだ北へ帰っていませんでした) |
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オオタカを発見! 対岸の林の中に止まっています
(望遠鏡を覗かせてもらいました)オウ! |
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自然観察舎に向かいます、
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自然観察舎の中はガラス張り、
人間が入れないサンクチュアリを眺める |
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ダイサギ、
ゆったりと餌を探しながら移動して・・・ |
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望遠鏡がセットされていて、 自由に覗くことが出来ます
(ここでピント合わせの練習も可能) |
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カワセミ登場、
(やはり人気度は最高です) |
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カワセミのダイビング、
果たして狩りは成功したでしょうか? |
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カワセミの登場で、釘づけになった面々、
(30分くらいは堪能しました) |
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ダイサギがカワセミに接近!
お互いに意識しながらも平静を装って
(面白いツーショットでした) |
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鳴門部屋の門前にて、 八ケ崎の桜並木の近くにあります、
(巡業中で稀勢の里ら力士は不在) |
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萬満寺の山門、
ここの金剛力士像は国の重要文化財
(鎌倉時代に創建された寺) |
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