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東京港野鳥公園マップ、 淡水池・汐入池のある多彩な環境
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第3号観察小屋、 ここからは「西淡水池」が観察できますが、 あまり成果はなかったようです
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西淡水池、 奥にスイレンが咲いて静かな雰囲気、 でも野鳥はキジバトくらいで期待はずれ!
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次の観察小屋に向かいましょう! (新緑がまぶしいくらいです)
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第4号観察小屋、 ここもまったく動く物が見えません! (今回はハズレ?ちょっと心配になって・・・)
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東淡水池の観察舎に到着、 「ケレケレケレ・・・」池の方向から声が! (声で判別できるようになると一人前)
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潜りの達人「カイツブリ」、 (そうです、当たりました!)
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オオヨシキリ、
夏になると南から繁殖の為にやって来ます (今はお相手を探しているようです)
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80歳代になってもお元気です、 (久し振りにご参加の橋本さん)
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ネイチャーセンター内からの観察、 (広い干潟が目の前に拡がります)
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干潮時の干潟では、杭の上に「カワウ」、 その奥にも何かいますよ!
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「カワウ」の向こう側、対岸にいるのは、 頭がオレンジ色の「アマサギ」の群れ
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カメラと連動して大型テレビ画面にも、 しっかりと「カワウ」と「アマサギ」が・・・
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チュウシャクシギ、 カニを捕まえたようです
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ソリハシシギ、 くちばしが少し上に反っています
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こちらもカニを捕まえました、 まず足をくわえて振り回し、外してから・・・ 飲み込みやすくします
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キアシシギ、 彼は忙しそうに、よく走ります、
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コチドリ、 ちどり足の歩き方の元祖
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コアジサシ@、 餌の小魚を狙って空中からダイビング
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コアジサシA、 すぐに水面から飛び上がります
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コアジサシB、 どうも今回の狩りは失敗だったようです
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珍鳥 アカガシラサギ、 7年前にも、ここで観察された記録あり、 (H16/6月、当会観察会にて)
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第2観察小屋にて、 ここでは目の前に鳥がやってきます、 (驚かさないように、そっと観察しましょう)
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コサギ・・・特徴は? 長い冠羽、黄色い足先、黒いくちばし、 (何か見つけたようで、そっと接近中)
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アオサギ@、 小さなカレイを突き刺してゲット、 (ただ、このままでは口に入りませんね)
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アオサギA、 いったんくちばしから抜いて、 水に落ちる寸前で、咥え直します
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アオサギB、 お見事、咥え直し成功!、 このあと一気に呑み込みました
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