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清澄庭園入口の解説板、 (紀伊国屋文左衛門〜岩崎弥太郎)
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広い池を巡る回遊式庭園、 たくさんのカモがやって来ていました、 (さっそく図鑑と見比べて・・・)
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キンクロハジロ、オナガガモ・・・ でも足元の巨大なコイにも目を奪われて
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池の周囲には「磯渡り」という飛び石、 野鳥観察に夢中になると、踏み外しそう!
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沢山のカモが越冬に訪れています、 (サザンカも彩りを添えて)
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オナガガモ(雄)、 尾羽の先が針のように細く鋭く・・・が特徴
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手前の茶色頭のカモは「ホシハジロ」、 その後ろには「ユリカモメ」(都鳥)
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松と雪吊りが風景に溶け込んで、 庭園に趣を添えていました!
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回遊式庭園を巡って、 ちょうど入口から半周の対岸に到着
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「オナガガモ」がついてきます、 (美しい水紋を残しながら)
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「ユリカモメ」のご挨拶? お仲間に入れてと下りたところ
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芭蕉句碑「古池やかわず飛び込む水の音」 紅葉がまだ残ってくれていました
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石舞台の奥の銀杏の黄葉の間を、 青い色の「オナガ」(カラスの仲間)が ・・・なかなかカメラに捕まえられません
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「磯渡り」がまたありました
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至近距離でカモの観察、 オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、 カルガモが見えます
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対岸に見えるのが数奇屋造りの「涼亭」、 英国からの国賓を迎えるために 岩崎家が明治42年に建てたもの
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「磯渡り」はまだまだ続きます、 (さすがにここは危険と見えて手摺が・・・)
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手前・・・キンクロハジロ、 奥は・・・ホシハジロ (もうそろそろ覚えられましたか?)
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最後の「磯渡り」、 ひとつひとつが大きくて見事な岩です
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特にこの岩の表面についた筋に注目、 (どうやってこんな模様がついたのか?)
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深川芭蕉庵の跡、 ここから奥の細道の旅に出たそうです
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芭蕉庵史跡展望庭園に到着、 隅田川がすぐそこまで迫っています
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芭蕉庵史跡展望庭園の芭蕉像、 (隅田川に架かる清洲橋の眺めが良い)
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どぜう料理専門店「伊せ喜」で懇親会、 ドジョウの「丸鍋」「柳川鍋」が人気でした
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