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観察コースを歩き出してすぐのことでした、 茂みの中に何かがしきりと動いています!
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あそこだ!あの木の陰だ!暗いな! 声でシジュウカラの群れであると納得、 (皆さんの観察能力も向上しましたね)
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今度は上空をゆうゆうと飛翔するものが・・・ そのうち我々の頭上をかすめるように接近!
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トビ 大きな羽を広げて滑空 (尾羽のバチ形が見分ける特徴です)
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ノハラアザミ、 8〜10月頃に、草原でよく見られます
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野原の小道にも秋の気配がいっぱい! (でもまだまだ日差しがまぶしいですね)
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「カワセミの池」の観察舎、 ここで少し早めの昼食にします
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自宅出立が早かったので、弁当が美味い! ここで十分エネルギーを補充して・・・ (次に難所が控えているのはまだ知らない)
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コナラの谷をさかのぼると、 周囲は崖が迫り、木々が迫り、 深山に迷い込んだ雰囲気になってきました
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そのうち胸突き八丁の登りが続きます、 ここが今回一番の難所とのこと、 (もう登るっきゃないよ)
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やっと登り切りました、 思わずガッツポーズで応えて・・・ (まだまだ老い込む歳じゃないぜ)
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なかなか野鳥は姿を見せてくれなかったが、 やっとキジバトの登場です
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今度はヒヨドリ、 (少し遠かったけど、皆しっかり確認)
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おっ!あそこに居るのは何だ? オオタカ? ハヤブサ? う〜ん!
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ハシブトガラスでした! なかなか精悍な顔つきですね・・・ (我々に気づいて逆に観察されていたようだ
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ジョロウグモのオスとメス、 上の小さいのがオス、交尾は命がけです、 (うっかりするとメスに喰われてしまうことも)
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ジョロウグモのメス、 お腹の赤い模様は綺麗だが不気味
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観察センターに帰ってきました、 やれやれ!とりあえずひと息、 (あとの反省会のビールが楽しみという顔)
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