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行徳野鳥観察舎友の会のメンバーより、 今日のコース解説、塩浜の歴史を聞く
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行徳野鳥保護区への入口、 (ふだんは鍵がかかっていて入場不可)
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先程までカワウが休んでいた堤防に出て、 (足元の白いものはカワウの糞尿)
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カワウの群れ (時々一斉に潜水して追い込み漁を披露)
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アオサギの飛翔 (羽を拡げると160cmにもなります)
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保護区内はボランティアの努力と工夫で、 汚れた川の水を引き込んでの 水質浄化・環境保護に取り組んでいた!
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カメノコテントウの産卵に立ち会う (着実な自然の復帰)
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木陰で何かが動きました! (すわ!皆の表情が変わります)
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保護区内の高台(最高地)にて、 対岸はカワウの繁殖コロニー
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途中でカワウの死骸を発見、 調査のために付けた足環が哀れ!
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水辺に出ると、 驚いたトビハゼがピョンピョンと逃げる
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トビハゼ、 まさに字の通りよく跳びます
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お目当てのカワセミ登場、 水面を滑るように飛んで行きます
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湖面に突き出した先で昼食タイム、 口々に・・・「雨にならずに良かったね」 「日頃の心がけさ・・・?」
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迷路のような草いきれの小道を行く、 (迷子になったら大変)
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湿地帯の小道には無数の穴、 クロベンケイガニの獰猛な顔が覗く、 (生態系の重要な一員)
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うっかりしているとズボンを這い上がって、 ヒザまで到達した「クロベンケイガニ」、 ハサミも強くてでかい!
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ホーホケキョ!ケキョケキョ! すぐ近くの木陰で鳴いているのですが・・・ やっと発見!(鳴くと喉が膨らみます)
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最後に「鳥あわせ」をして観察会終了、 (今日の野鳥を確認し合う
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行徳野鳥観察舎、 2F・3Fでは望遠鏡が自由に使えます
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隣は傷病鳥の保護センター、 羽が傷ついたトビ (鋭い嘴を間近に)
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