夢中人に替ります

陶芸の喜び

岩田和友さん 8班 
 ご自宅で陶芸教室を開かれています8班の岩田和友さんを御紹介いたします。岩田さんは、平成5年に退職されてから陶芸教室に通われ、みっちりと修行を積まれ、半年後には、ご自宅にロクロ3台を設置した約5坪の陶芸部屋を作り、また、焼成窯を庭に設置されました。陶芸部屋ができた頃、ご近所の人から陶芸を教えて欲しいと話があり、指導を始められました。
 
 その後、寝屋川市の文化祭に出展したことより、生徒数は、1年後には25名、ピーク時には38名になったとのことです。現在の生徒数は21名で、男性3名、女性18名、平均年齢は65歳、最年長の方は81歳で継続年数の平均は15年とのことです。教室では、手びねり作りはせずに、ロクロ作りとタタラ作りを教えておられます。ある生徒さんは家庭で使う食器が主体となり、また、茶道をやっている生徒さんは、茶関連の陶器に強い興味を持って取り組んでおられ、友人や茶席などで褒められるとプレゼントする事で、次の作品制作に目標ができ、作品が役に立っている事など感謝の声が岩田さんの陶芸をやっている喜びとなっています

 陶芸教室は、週3日開講、一度に23人程度で、和気あいあいと皆さん楽しく作られておられます。教室がコミュニケーションの場になり、生徒さんにお聞きすると「この教室へ来るのが楽しい」とのことでした。
また、岩田さんは、松愛会 陶芸部の運営委員長を努めておられ、市の文化祭等への出展等、幅広く精力的に活動されておられます。


 陶芸を始めて20年になるが、あと10年は、続けるとの意気込みを示されておられました。毎日のように数人の人達と世間話ができて、悩みや喜びの声を聞かせて貰うことが人生の励みになっているとのことでした。

さらに、グランドゴルフに月2回のボウリングもされておられ、日々のスケジュールは殆ど詰まっています。岩田さんは、充実した時間を過ごされているセカンドライフの達人です。

2014年3月掲載(文責寝屋川便り編集委員)
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