実施日 : 11月23日・26日
参加者 :6名
津山地区として初めての地域貢献活動を実施しました。
活動のきっかけは世話役会の会議室を無料で貸して頂いている
ふれあいサロンへの恩返しとして実施。
支援活動は軽トラックを
持ち込み文化祭の会場設営や撤去作業を世話役と新旧役員6名が
参加しました。
今後も身の丈に合った地域貢献活動が継続できればと思って
います。
津山地区 鈴木 治 (記)
・11月1日(木)秋空好天(チョットだけ小雨)の中、津山地区の秋の レクリエーションを参加者30名(女性3名、初参加者6名)で実施しました。
早朝から津山周辺13か所の乗車場所で30名の皆さんをピックアップ、全員 5分間前集合を厳守していただき、直前キャンセルも無くスムーズにスタート (幹事としてはヤレヤレと一安心)。
・大型サロンバスの中では乗車と同時に宴会がスタート、最初の目的地鳥取市の 「わらべ館」到着時には千鳥足の人も多数、それでも元気に「わらべ館」で 昔を思い出すレトロな玩具、童謡・唱歌、小学校の教室等で童心に帰りました。
・続いて「浜坂海岸・海潮館」で海鮮料理食べ放題の昼食と小宴会、食事場所は 貸切状態でワイワイと懇親しながら飲んで食べての楽しい一時を過ごしました。
・そして最後の訪問地、2018年度秋レクのメーンイベントである湯村温泉散策。 地元の温泉に入る人、足湯につかる人、源泉でゆで卵を作る人、「夢千代館」で 吉永小百合に見とれる人等、それぞれ思い思いの癒しの時間を過ごしました。
・帰りの車中はさすがにお疲れ気味でしたが最後まで賑やかに懇親しながら無事到着。次は来春1月20日(日)新年懇親会で再会しましょう。
(記:鈴木)
10月29日(日)津山地区の秋季レクレーションを行いました。
当日は台風22号が接近する中、実施か延期かの厳しい判断を迫られました。
台風の進路と移動時間を読みながら挙行することを決めました。
小雨が降る中、奥津狭の紅葉散策はバスの中からの観賞となりましたが、
幸い風もなく行先も近場の上斎原温泉で、
参加者はゆっくり温泉と食事を
楽しむことができました。
津山地区 奥山将司郎(記)
実施日:2016年11月30日
参加人員:26名
11月30日、津山地区の秋季レクレーションを行いました。
前日までの天気予報と打って変わり絶好の秋晴に恵まれ、参加者26名で広島県の鞆の浦へ出発しました。
我が地区は酒好きが多く、早朝から酒盛りが始まり、現地到着時には千鳥足の人も、しかし到着するやいなや温泉に直行です。
津山は美作三湯で有名ですがいずれも山間の湯、今回は浴場から瀬戸内海の景勝地、鞆の浦の海と島々が望める階上の露天温泉、日頃とは異なる風情を楽しみながら明日への英気を養いました。
温泉の後は新鮮な魚料理の会席膳、ここでも酒宴となり、大いに盛り上がりました。
次は市街地観光です、万葉の昔から「潮待の港」として栄え、更に北前船で有名な町だけに数多くの商家が並び、古き時代の風情が多く残る鞆の浦です。中でも最初に訪れた福禅寺の対潮楼はその昔朝鮮通信使が「日東第一景勝」と賞賛しただけに、素晴らしいものがありました。
朝から酒でにぎわう参加者たちがガイドの説明に静かに耳を傾ける光景がとても印象的でした。
帰路の車中も酒盛りで始まり、仕事の話、趣味の話、来年の行事の話等々、旅行と忘年会が重なったような思い出に残る友愛を深めた旅でした。
<記> 奥山
津山地区秋のリクリエーション
実施日:2015年10月20日
参加人員:34名
10月20日(火)秋空好天のもと「湯郷ベル」とカーラッピングしたバスは、早朝6時から8時県北路を駆け巡り34名の老若男女(女子2名)をピックアップ、行先に過大の期待を背負い恒例の秋レクが最初の訪問地サッポロワイナリーを目指しスタートしました。
国内4ヶ所(岡山、北海道、山梨、長野)のブドウと米国ヤキマバレー産を仕込むワイナリーで試飲を楽しみ、早くも買い物ツアーに変身。
瀬戸内多島美を「新品の日生大橋」から眺め、旬の魚づくし「日生つり幸」に到着。
初めての特別企画(備前地区女子会交流)に2名の参加をいただき、酒に魚にご当地自慢話に大いに話が弾んだ豪華昼食会。
お腹もアルコールも程よい(ほろ酔い)加減で「備前焼窯元(備州窯)」見学で教養を高め、最寄りの道の駅で「爆買(旬の魚、今夜の一品、お土産、追加のお酒少々)」。
帰りのバスの中でも余韻に浸り、来年の新春懇親会(1月17日)で再会を誓いながら大いに談笑の続いた一日でした。お疲れ様!!
地区委員 中村(記)
津山地区秋のリクリエーション
実施日:2014年10月23日
参加人員:31名
10月23日、秋晴れの中、津山地区の秋のレクレーションを実施しました。
参加者は31名(女性1名)、初めての2階建てデラックスバスでパノラマ眺望を楽しみながら行ってまいりました。
津山地区の秋レクは山陰~瀬戸内を交互に訪ねるコースで、今回は鳥取方面。
まず智頭町の河野神社(古より手や肩、足腰の痛みをはじめとして四肢の病やけがにご利益のある由緒ある神社)で全員ご祈祷を受け、砂の美術館(ロシア編展示)で文化に触れた後、浦富海岸で海の幸てんこ盛りの昼食に舌鼓、鳥取ジオパークを車中から眺め「餘部鉄橋道の駅散策」、帰りは「賀露市」で新鮮な魚などをたっぷりと仕入れることができました。
往復の車中ではアルコールもずいぶん進み、参加者相互の親睦を深めることができました。
気の早い話ですが来年早々の新春懇親会にも話題が行った楽しい一日でありました。
津山地区委員 中村 修(記)
津山地区秋のリクリエーション
実施日:2013年10月24日
参加人員:33名
10月24日、並走して日本に向かってくる台風27号と28号の影響で、朝から雨の降る中を予定通り、津山地区の秋のレクレーションを実施しました。
参加者は女性3名を含む33名で、大型バスでゆったり座って行けました。
コースは中国道、岡山道、山陽道を経由して、瀬戸内しまなみ海道に入るルートです。
天照大神の兄神が祀られる大山秖(おおやまずみ)神社、伯方塩業、村上水軍博物館などを巡るバスツアーでした。
悪天候のため瀬戸内海の雄大な景色を十分楽しむ事はかないませんでしたが、往復のバスの車中ではアルコールも随分進み、ゲームやビンゴ、カラオケ等を楽しみながら、会話も弾んで、参加者相互の親睦を大いに深めることが出来ました。
台風の影響も大したことはなく、無事、楽しい1日を過ごすことが出来ました。
(津山地区委員 畑 信輔 記)
2012年10月25日 (木曜日)
津山地区では恒例の秋のリクレーションに
神々が織りなす日本の始まりの物語として日本最古の歴史書「古事記」が編纂されてから、今年で1300年を迎えた。日本神話の舞台となった島根「神話博しまね」を旅しました。
好天に恵まれ参加者37名はバス中でのゲームなどで楽しみながらファンタジーとロマンに満ち溢れる“出雲の国”を訪ねました。美味しい島根ワインとバーベキューを味わうランチタイムや新鮮な海の幸をショッピングしたり楽しく意義ある一日を過ごしました。