2018年 東京都支部・首都圏支部合同
「新春懇親会」報告
 

2018.1.16掲載


日 時: 1月13日(土) 11時30分~13時30分
場 所: パナソニックセンター東京 ホール
参加者: 162名 (東京都支部67名、首都圏支部69名、横浜・湘南支部13名、
ご来賓・関係者13名)

1月13日(土)、東京都支部・首都圏支部合同の新春懇親会をパナソニックセンターで開催しました。当日は162名という多くの会員・関係者の皆様に参加をいただき、大変賑やかな懇親会となりました。
池田支部長の開会挨拶の後、上田会長からの挨拶では「昨年10月の規約改正により、予想外に年齢の高い方や女性会員が新たに入会された。これは松愛会のコミュニケーションに期待されたことであり、しっかり活動をしていかなければならない。」とのお話があり、合わせて今年度の活動への協力要請がありました。
また、東京代表の遠山常務からは、「今年がパナソニック創立100周年であり、3月7日のパナソニックミュージアムのオープンからスタートし、1年間取り組んで行く。また、株価も1700円を超えるとともに、スポーツもバレーボールの優勝や本日のラグビーの決勝戦など大いに盛り上がっている。」との100周年に向けて、会社が力強く取り組んでいるとのお話をいただきました。
新春の余興第一部としては、ダンディ西村さん(東京都支部の西村光男会員)による「ステージマジック」をご披露いただきました。ダンディ西村さんは、2年前に大阪より東京都支部に転入され、東京では初めてのご披露となりましたが、マジックを始められて11年目、地域の福祉施設始め多くの地域ボランティアなどで活躍されています。
ダンディ西村さんのステージマジックで大いに盛り上がったところで、波江副会長の音で乾杯を行いました。
 歓談の途中でもダンディ西村さんに再度登場いただき第二部「マジックどじょうすくい踊りショー」として、安来節保存会の伝統ある踊りを踊りながら、生きたどじょうを出しそれを金魚に変えるなどのマジックを披露いただき、参加者からは驚きの喚声があがりました。
大いに飲み食べかつ笑っている内に、1時間半が経過、首都圏支部の信濃曄会員による中締めが行われ、首都圏支部五島支部長の閉会挨拶で幕を閉じました。
今回は昨年同様大勢の会員の皆様に参加いただき、新年のスタートにふさわしい懇親会となりました。今年度も様々な活動を行って参りますので、皆様のご参加をよろしくお願いいたします。


(報告:古川 写真:野尻、木村、加藤、 池田 編集:吉永)