1月8日(火)宮城県立こども病院へ今年で6台目となるベビーカーを贈呈いたしました。 当日は、加藤支部長ほか支部役員と病院開設当初から支援活動を続けている小野里会員が病院を訪問。 病院側のニーズに合わせ産科病棟で使用いただく「スイングベビーカー(電動で揺らすことが出来・メロディーが流れるベビーカー)」を林院長へ直接手渡し致しました。 ベビーカーの購入財源は仙台分会会員のワンコイン募金であることを説明し、林院長からは松愛会の皆様への感謝の言葉がありました。 こども病院への東北支部としての支援活動については「松愛」の3月号に掲載予定です。 また、当日は仙台分会の鈴木会員が病院受付でボランティア活動をされていました。 <報告 浜本 進>