東北支部

樹木贈呈による植樹会の実施

仙台分会


地球温暖化防止活動の一環として、また県立こども病院のこども達の夢をはぐくむ
シンボルツリーとして、北欧の代表的な樹木(ドイツトウヒ)を植樹贈呈致しました。


実  施  先  :  独立行政法人 宮城県立こども病院
所  在  地  : 宮城県仙台市青葉区落合
植樹樹木名  : “ドイツトウヒ”若木1本
実  施  日  : 平成22年7月9日(金)


2009年度『エコライフ決算書』支部表彰で東北支部が在籍参加者率で上位入賞。
入賞植樹を、東北のこども達の基幹病院である(小児高度医療専門病院)宮城県立こども病院に贈呈。(樹木は林院長様の希望で今年はクリスマスツリーを飾ってこども達を喜ばせたいとの事でした)


当日は、林院長様はじめ病院関係幹部の方々、松愛会からは、大黒支部長はじめ会員のみなさんが集まり(14名)、病院側の準備で厳粛なうちに式典が執り行われました。
また、過去から松愛会で車椅子等を寄贈している事もあり、林院長様から感謝状と、日頃の活動(小野里会員のボランティア)に対する感謝の言葉も頂きました。


植樹後の記念写真 
       
 
 「目録」を贈呈する大黒」支部長     「感謝状」を贈呈される林院長様

   
 
     



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