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通算２７回目のカラオケ部会は、歩こう会「那須平成の森ウォーク」終了後、白河駅前に駆けつけ、福島分会秋元さんを含め、８名が集いました。
浅野さん、歩こう会で立ち寄った大丸温泉で潤った喉をここで披露、北島三郎、大川栄作等４曲を唄い込みました。常連阿部さんは、今日は大きく？世界がテーマ、「世界は二人のために」、「世界からこんにちは」等４曲、原さんは、「今日でお別れ」、「冬が来る前に」等、秋の雰囲気を醸し出すような選曲となりました。伊藤さんは、里見浩太朗、、杉良太郎、石原裕次郎と男の唄を熱唱、福田さんの「上を向いて歩こう」、遠田さんの「みちづれ」、福島分会から参加の秋元さんの懐かしい藤島恒夫の「月の法善寺横丁」の熱唱と続き、締めくくりは、二階堂さんが「北国の春」を歌い上げました。
８人で合計２８曲、２時間をたっぷり歌いました。
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