分会創設後、4年目にして初めて放談会を開催。本年度、西山会員に放談会の部会長をお願いし、会員に参加を呼びかけとところ、遠路の白河市や須賀川市・熱海等からも参集、会員の約1/3に当たる10名の参加となった。
特に今回は、部会長が執筆の小説「胡乱」発売や本部会報「松愛」に岩佐会員の記事が掲載され、又。省エネ決算等と話題の種が満載で、しかも料理も酒も値段の割りに充実、時間の経過も忘れるほど話に花が咲き、大いに盛り上がった。
地方分会は車社会であるため、集合の交通手段がネックで次回開催と継続開催の方法も論議され素案をまとめ、次回の例会に提案する事として初回の放談会を締めくくった。
|