そば打ち倶楽部
第96回例会
会場周辺の水田では稲穂が垂れています。 前の畑では、ヒマワリが咲き、南瓜が大きな実をつけています。立秋といえども、暑い。 それでも会員たちは元気いっぱいです。 そば打ちについて一般的に、「木鉢三年、延し三月、切り三日」という諺があります。 なかなか、どうして、延しも切りもそんなに簡単ではない。どうしたら「切り揃え」の良いそばが打てるか、日々奮闘中です。 本日の賄いは、先月の「大根おろし蕎麦」が好評だったので同一メニューでした。