『そば打ち同好会』 第32回
会場周辺の畑では霜柱が立ち、冷え込みが一段と厳しい朝でした。 会員の中では、暮に年越しそばを、親戚、友人知人から頼まれて打った人が多く、かなりの数量だったようです。ますます自信をつけたようです。上位有段者の女性会員が、食べきれず残った蕎麦の利用法として、「そばいなり」を作ってくれました。これがまた絶品!家で自分で作ってみようと、レシピを真剣に訊ねていた会員もいました。
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