平成22年度 第3回
実施日 平成22年9月18日(土)
参加人員 22名
歩程 6.0KM/約2時間

猛暑も峠を越え、朝晩に秋の気配が感じられるようになりました。

快晴に恵まれたお彼岸前の1日、「NPO法人、桐生再生」のガイドさんの案内で、
織都として1300年の歴史を刻む桐生の街を歩いてきました。

「西の西陣、東の桐生」と呼ばれ、桐生織物が隆盛を極めた往時の
遺産というべき建造物(近代化遺産)が数多く残っており、正に近代化遺産の鼓動を感じる、
桐生の古い町並みと、鋸屋根の織物工場に出会い、
桐生という町の歴史にふれた1日でした。






出発まえにパチリ

西桐生駅

コース最初の鋸屋根

天満宮の説明

天満宮

よく読んでね

大正5年に建築

桐生発展の原点

群馬大入り口

ドラマでよく使われる講堂

群大記念館

レンガ造りの鋸屋根

今はワイン貯蔵所

街角で

暑い、でもあと少し

ランチタイム

古きよき時代が残る

戻りました

JR桐生駅


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