平成26年度 第5回
実施日 平成26年11月15日(土)
参加人員 24名
歩 程 約4km  3時間
 この秋一番の寒さにめげず、室町時代からの歴史が山積する奥州街道の宿駅として、また交代寄合旗本芦野氏の城下町として発展してきた県北那須町芦野の里を歩いてきました。
 柿の実がたわわに実っている里山を3班に分かれて整理された道標に基づき次々と歴史絵巻を彷彿とさせる案内に、しばしのタイムスリップを感じたウォーキングとなりました。「案内ボランティア遊行会」の皆様、お世話になりました。










まずはラジオ体操

音楽と合ってます

西行、芭蕉、蕪村で

有名な遊行柳

第2班

第1班

第3班

入れ替わり

上の宮温泉神社の
オオイチョウ

猪苗代兼載句碑で

判りやすい道標

健武山温泉神社

御神木・推定樹齢
700年の大杉

樹高約50mの
大杉を見上げて

ボランティアガイド
さんの説明

里山を歩く

たわたな柿の実

道標

芦野氏旧墳墓

室町時代から江戸
初期までの

芦野氏代々の墓地

ここからは・・・

楽しい・・・

ランチです。

もう終わった?

大体終わったようで

那須歴史探訪館の

庭をお借りしました。

まずは館長さんの

説明に聴き入る

貴重な高札場

コンパクトに集約

「案内ボランティア
遊行会」の皆様

お世話になりました

全員完歩!



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