平成25年度 第6回
実施日 平成26年3月15日(土)
参加人員 26名
歩程 5KM/約3時間

 春を感じる日差しの中、江戸時代の町割りが残る、真壁(茨城県桜川市)を歩いてきました。
江戸時代からこの地方の中心地として栄えた真壁は商家が豪華な見世蔵(商店が蔵造りの店構えになっている)や医王門のある屋敷、また土蔵を競って建て、それが時代を超え、今なお100戸も保存されています。

江戸、明治、大正にかけての伝統的な商家建築と真壁の歴史をボランテイアガイドさんの案内でじっくりと観ることができました。静かな時の流れと、心地よい疲れを感じて歴史探訪の一日を終えました。


フォトストーリーは こちら


有名な雛まつり

出発前にパチリ

案内開始です

中まで入れます

中も豪華です

真壁石製です

江戸町家風

明治の銀行内部

歩きます

第二グループ

医王門のある屋敷

第一グループ

元気です

笑顔がいいです

昼食です

おいしい?

食後の語らい

真壁城址

実はかなり広い

採石場が見える


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