■梅雨入り直前、綿雲を浮かべた那須高原の青空の下、東北支部・郡山分会との定期交流コンペが開催されました。
■平成27年にスタート、元号が変わり令和元年となって第9回目を迎えた今回のコンペは、栃木支部が8名、郡山分会が8名の同人数参加で、各組2名の組合せによる4組の大会になりました。
■少々強めの風に悩まされながらも、参加者一同、初夏を思わせる高原の空気を胸いっぱいに吸い込みながら元気にホールアウト。そして、この新元号の記憶に残る記念すべき例会の優勝者は、郡山分会の二階堂久作さん、第二位が同じく福田義征さん、第三位が栃木支部/阪本正廣さんでした。(特に福田さんはグロス“77”と断トツのスコア)
■第10回コンぺは、この秋(10月末から11月初旬)の開催です。
■終了後は、表彰式/ドリンクパーティの席でお互い楽しく語らいながら、次回、秋の参加を約し、2時30分、それぞれ北と南の方向に別れ、帰路につきました。
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