郷 土 紹 介
茨城版
*県内で行なわれていますイベント中で、お役に立ちそうなものを選択してみました
*右上のバナーは、県および関連サイトへリンクしています
観光公式サイト「観光いばらき」
(旧漫遊空間いばらきサイト)
茨城の観光情報が満載です。「おすすめイベント」や「みみより情報」
「モデルコース」など、見るだけでも、山よし!海よし!の茨城の旅を満喫できます。
⇒ 右上の公式サイトマークをクリック
「水戸観光案内」
県庁所在地「水戸」の市観光協会サイトです。春の「梅まつり」、夏の
「水戸黄門まつり」、秋の「萩まつり」、冬の「イルミネーション」など、季節ごとに詳しい解説があります。
http://www.mitokoumon.com/
「茨城の花めぐり」スポット紹介
茨城の花便りは、ご存知の水戸の「梅まつり」(2月下旬〜3月中旬)から始まり、やがて満開の「サクラ」(3月下旬〜4月中旬)が各地で迎えてくれます。ほかにも県内では各季節ごとに、全国でも珍しく多彩な花模様を満喫できます。
詳細説明
「筑波山」(山頂行きが便利になりました)
つくばエクスプレスが開通してから、筑波山へのアクセスが随分と便利になりました。今ではTX終着駅のつくば駅からシャトルバスが運行されて、山頂が秋葉原と直結しました。
またつくばエクスプレス
と
シャトルバス・ケーブルカーとが連動した「お得なキップ」も売り出されるようになりました。
詳細説明
観光地案内「笠間めぐり」
常磐自動車道から友部JCTを経て、北関東自動車道が笠間まで
伸びて、「笠間めぐり」へのアプローチが大変便利になりました。
笠間稲荷の菊祭り・笠間焼きの窯元巡り など興味は尽きません。
詳細説明
観光地案内「牛久シャトー」
明治36年、日本で最初にワインが造られたところです
詳細説明
観光地案内「潮来」
6月に「潮来あやめ祭り」が開催されます。菖蒲の素晴らしさもさることながら、
土日に行なわれる「嫁入り船」が風情があります。実際のお嫁さんに出会える
こともありますよ。ラッキー!
詳細説明
つくばエクスプレス沿線開発順調!
開業 平成17年8月24日 (秋葉原〜つくば間 約45分)
平成4年に着工された新線も、沿線住民の夢を乗せて、運行が定着しました。
周辺の開発も徐々に進み、沿線の見どころをご紹介しています。
お勧めは科学つくば施設を巡る「サイエンスツアー」
コースのひとつ「つくば宇宙センター」では日本が国際宇宙ステーション計画に参加している宇宙実験施設「きぼう」の実物大モデルを展示しています。
詳細説明
霞ヶ浦観光帆曳船(土浦)
湖面を渡る風をいっぱいに受け、巨大な真っ白な帆をいっぱいに
張って 進む姿は、息を呑むほど美しく情緒のある夏の風物詩です
詳細説明
土浦全国花火競技大会
秋田県大曲と並び称される競技花火大会(コンクール)として有名
です。・・・紹介サイト変更しました!
詳細説明
坂東観音霊場(茨城)
茨城には坂東33箇所の霊場のうち、6箇所の札所があります。一生に一度は巡ってみたいものですね。
日輪寺(21番札所)、佐竹寺(22番札所)、観世音寺(23番札所)、
http://www.geocities.jp/koji_jyunrei/sub88.htm
楽法寺(24番札所)、大御堂(25番札所)、清滝寺(26番札所)
http://www.geocities.jp/koji_jyunrei/sub89.htm
関東ふれあいの道(茨城コース)
関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)は、総延長は1,665kmの長距離自然歩道で、東京都八王子梅の木平起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、榛名山、赤城山、太平山、筑波山、霞ヶ浦、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結んでいます。茨城県では18コースに分かれて、踏破記念の認定証交付制度があります。
http://www.pref.ibaraki.jp/kankyo/02shizen/kanto_kantou_fureai01.html
◇◇ 以下詳細説明 ◇◇
「茨城の花めぐり」スポット紹介
▲
茨城の花便りは、ご存知の水戸の「梅まつり」(2月下旬〜3月中旬)から始まり、やがて満開の「サクラ」(3月下旬〜4月中旬)が各地で迎えてくれます。
ほかにも県内では各季節ごとに、全国でも珍しく多彩な花模様を満喫できます。
2月下旬〜 「梅」
3月下旬〜 「桜」「つつじ」・「桃の花」・「スイセン」・「菜の花」
4月上旬〜 「カタクリ」・「ハマヒルガオ」
4月中旬〜 「水芭蕉」・「チューリップ」
4月下旬〜 「藤」・「梨の花」・「リンゴ」・「ボタン」
5月上旬〜 「バラ」・「しゃくなげ」・「ハマナス」
5月中旬〜 「ポピー」・「さつき」
6月上旬〜 「あやめ」・「ゆり」
6月中旬〜 「あじさい」
7月下旬〜 「蓮の花」・「ひまわり」
9月上旬〜 「コスモス」「萩」
☆水戸のまつり(偕楽園・弘道館 等)
梅まつり・桜まつり・つつじまつり・萩まつりなど、季節ごとに催しが目白押しです。
なお梅まつり期間中は土・日 及び行事に合せてJR偕楽園臨時駅に停車します。
乗車駅に確認のうえお出かけ下さい。
http://www.mitokoumon.com/maturi/
☆国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
早春の「スイセン」から始まって、「チューリップ」や「ポピー」「バラ」、そして
真夏には「ひまわり」と、季節ごとに大きなお花畑が楽しめます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kaihin/index.htm
☆花暦
茨城は花の宝庫!他にも色々な「花めぐり」を体験しよう!(他県へもジャンプ可)
http://www.nihon-kankou.or.jp/hana/list/result.php?m=02&c=08
潮来あやめ祭り
▲
開催期日 :
会 場 :
嫁入り船 :
毎年 6月1日〜6月24日
JR潮来駅下車 前川菖蒲園
イベントとして毎週土・日曜に出ます。
(11:00〜)
なお運がよければ本物のお嫁さんに
会えるかも知れません。
(結婚式を一般から募集)
水運が栄えた頃の、ゆったりした時代の雰囲気を今に残す、実際の「嫁入り船」が見られます。大勢の見物客に祝福されて、実際の花嫁さんは幸せそうです。皆さんも祝福にお出かけになりませんか。将来はお子さんやお孫さんに勧めるのもいいかも知れませんね。
http://www.city.itako.ibaraki.jp/kanko/index.html
「嫁入り船」のストーリーショウがお勧めです。
http://wakwakpage.photo-web.cc/chiba_itako/06/00.htm
霞ヶ浦観光帆曳船(土浦)
▲
運航期日 :
問合せ先 :
運航ルート例:
毎年 7月21日〜10月21日
(毎週金・土・日曜および祝日)
ラクスマリーナ 029−822−2437
常陽観光 029−823−9703
土浦港〜霞ヶ浦〜旧予科連沖〜
筑波山遠謀〜土浦港
帆曳船はそもそも昔はワカサギ漁のためのものでしたが、今では観光遊覧船から眺めるものとなりました。
それでも湖面を渡る風をいっぱいに受け、高さ9m幅16mもの巨大な真っ白な帆をいっぱいに張って進む姿は、息を呑むほど美しく情緒のある夏の風物詩です。
ホワイトアイリス
http://www.lacusmarina.com/
ジェットホイル
http://homepage1.nifty.com/madara/index.html
土浦全国花火競技大会
▲
開催日時 :
会 場 :
アクセス
:
問合せ先 :
10月第1土曜日 18:00〜20:30
桜川畔(学園大橋付近)
/雨天・強風順延
JR常磐線土浦駅西口下車
徒歩30分 (臨時バスあり)
土浦市商工観光課
0298−26−1111
全国から選抜された一流の花火師が「スターマインの部」「10号玉の部」「創造花火の部」の三つの部門で競技を繰り広げ、約2万発の花火が秋の夜空を彩り、秋田県大曲と並び称される競技花火大会(コンクール)として有名です。
日本各地での花火大会がひととおり終わり、それまでに得た研究妙技で日本一を目指すとともに、花火師たちの技術修練の場として最も権威ある大会と位置付けられています。
このあとすぐに来年の花火商談が始まります。
http://tsuchiura-hanabi.jp/
紹介サイト変更
手軽な観光地案内「牛久シャトー」
▲
所 在 地 :
交 通 :
開館時間
:
問合せ先 :
牛久市中央3−20−1
JR常磐線 牛久駅東口 徒歩5分
11:00〜21:00 (無料)
牛久シャトーカミヤ
0298−73−3151
明治36年、日本で最初にワインが造られたところです。創業者神谷伝兵衛の資料館(建物・機械・写真展示)があり、一見の価値があります。
また園内は 桜の名所であり、レストラン・ガーデンバーベキューなどを併設し、色々なグルメを楽しめる領域でもあります。(牛久ワインもお求めになれます)
http://www.ch-kamiya.jp/
[情報提供:牛久市 山下晃生 氏]
つくばエクスプレス沿線開発順調!
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開業 : 平成17年8月24日
つくばエクスプレス沿線のまちづくり
http://www.tsukubaexpress-ibaraki.jp/
つくばエクスプレス沿線紹介
http://www.e-tsukuba.net/
つくばサイエンスツアー
http://www.i-step.org/tour/
「つくば宇宙センター」では日本が国際宇宙ステーション計画に参加している宇宙実験施設「きぼう」の実物大モデルを展示
平成4年に着工された新線も、沿線住民の夢を乗せて、いよいよ動き出しました。
駅周辺の開発も進み始め、利用者も増えているそうです。また「柏の葉キャンパス」
「流山おおたかの森」「守谷」に大型のショッピングセンターが出来ました。
停 車 駅: 秋葉原〜新御徒町〜浅草〜南千住〜北千住〜青井〜六町〜八潮
〜三郷中央〜南流山〜流山セントラルパーク〜流山おおたかの森〜
柏の葉キャンパス〜柏たなか〜守谷〜伊奈みらい平〜みどりの〜
万博記念公園〜研究学園〜つくば
主な乗換え: 秋葉原(JR山手線ほか)
新御徒町(日比谷線・都営大江戸線)
北千住(JR常磐線・東武伊勢崎線・日比谷線・千代田線)
南流山(JR武蔵野線)
流山おおたかの森(東武野田線)
守谷(関東鉄道常総線)
「筑波山」が手軽に行ける山に変貌!
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つくばエクスプレスが開通してから、筑波山へのアクセスが随分と便利になりました。今ではTX終着駅のつくば駅からシャトルバスが運行されて、山頂が秋葉原と直結しました。
関東人にとって日頃眺めて身近な山と言えば、紫峰とも呼ばれる「筑波山」です。イザナギノミコトを祭る男体山とイザナミノミコトを祭る女体山とに分かれていて、両峰から関東平野を一望することができます。
コース案内
1.秋葉原駅〜(つくばエクスプレス)〜つくば駅〜(シャトルバス)〜
筑波山神社〜(ケーブルカー)〜筑波山頂駅
TXつくば駅〜筑波山間シャトルバス
紹介サイト更新
http://www.kantetsu.co.jp/bus/tsukuba_shuttle/tsukuba_shuttle_index.html
2.自家用車なら、常磐自動車道土浦北IC〜(表筑波スカイライン)〜つつじヶ丘
〜(ロープウェイ)〜女体山駅
3.穴場好みなら裏筑波よりの登山。国民宿舎「つくばね」より徒歩で約30分で
筑波山頂駅に着く。自力登山ならここが一番頂上に近い
筑波山の名所紹介
筑波山付近は、「四六のガマ」から出る「ガマの油」が有名ですが、この油売りの
口上が人気です。「さあさあ!お立会い!ご用とお急ぎのない方は〜」
(口上全文が確認できます。一枚が二枚、二枚が四枚〜)
http://www.tsukubasan.co.jp/sight/
「手軽な観光地案内「笠間めぐり」
▲
常磐自動車道から友部JCTを経て、北関東自動車道が笠間まで伸びて、「笠間めぐり」へのアプローチが大変便利になりました。
笠間稲荷の菊祭り・笠間焼きの窯元巡り など興味は尽きません。
1.笠間稲荷の菊まつり
http://www.kasama.or.jp/
開催期間 : 10月中旬(上記サイトで確認)
開催内容 : 「大菊花展」 千輪咲き・懸崖菊・盆栽菊など5千鉢
菊人形展」 テーマはNHK大河ドラマ
2.笠間日動美術館
http://www.nichido-garo.co.jp/museum/
企画展示 : 約2ヶ月毎に新企画(上記サイトで確認)
常設展示 : ピカソ・ルノアール・ゴッホからアメリカ現代美術まで、内外の巨匠が愛用のパレット
に残したパレット画 野外彫刻庭園
3.春風萬里荘(日動美術館別館)
http://www.nichido-garo.co.jp/museum/SHUNPU/index.html
劇画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルとも言われる北大路魯山人のアトリエを鎌倉から移築。
近代陶芸の父とも言われる作品も展示。
4.笠間焼き
http://www.kasamayaki.or.jp/
江戸時代の安永年間(1772〜1781年)、久野半右衛門が信楽の陶工・長石衛門の指導で焼き物
を始め築窯したこととされています。
100を数える窯元も笠間焼の隆盛を物語るものと言えるのでしょう。
伝統を受け継ぎながらも作家の個性をより重じる方向へ作風を転換しました。
彩初釜市 : 1月2〜6日
陶火祭 : 4月29日〜5月5日
笠間焼フェア : 10月中旬(上記サイトで確認)
5.笠間工芸の丘
http://www.kasama-crafthills.co.jp/top.html
「伝統工芸と新しい造形美術」をテーマに笠間焼のPR施設としてオープン
工芸品の製作・展示や体験工房、さらにセンタープラザには人間国宝・松井康生氏をはじめ多くの
作家の作品に出会えます。
[情報提供:水戸市 吉野 博 氏]
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