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武蔵野線、東川口駅に集合しました! (初めて降りる人が大半でした)
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バスでサギ山記念公園前まで (ほぼ私達20人で貸切り状態でした)
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見沼たんぼの見所案内板、 広大な見沼の歴史も解説されています (海の入り江→沼→溜井→たんぼ)
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サギ山記念館にて、 江戸時代は将軍様も訪れたそうです
(この頃から保護されていたのですね) |
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ありし日のサギ山の風景、 昭和27年に特別天然記念物に指定、
巣の数6,000巣、親・ひな合せて3万羽 |
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サギ山記念館の歴史解説コーナーにて、 こんな展望台まであった人気スポット
(今では餌場のたんぼがなくなり消滅) |
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サギ山記念公園の水路で、
カワセミ発見 |
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サギ山記念公園、 今はサギの姿は見られず、釣り人多数、
池にはカルガモ・セグロセキレイ |
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見沼代用水の道端で、 モズ♀
可愛い目ですが、するどい嘴ですね! |
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見沼代用水の目的・工事規模の解説板、 熊谷方面から利根川の水を引く大工事、
(田圃への用水、作物を運ぶ水運) |
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今では僅かに残る「見沼田んぼ」、 加田屋新田を歩きました
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刈田でさっそく何かを見つけました、 皆さんの発見能力が上がっています (まだまだ視力は確かですね)
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セグロセキレイ、 これは日本固有種です
(海外バードウォッチャー垂涎の鳥か) |
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アオサギ、
悠然と水路の茂みに佇んでいました |
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アオサギの飛翔、 羽を広げると160cmにもなります (日本最大のサギ類)
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加田屋川に架かる橋の上は 格好の展望台
(田圃や川を往来する鳥を見つけました) |
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タヒバリ、 セキレイの科の鳥ですが、
目立たぬ色をして、土の色に紛れています |
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加田屋川のコガモ、 私たちに驚いて飛び上がる一瞬
(水面から一気に上昇する身軽さです) |
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見沼自然公園に入ると迎えてくれたのは、 龍の石造(今年の干支でしたね)
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見沼自然公園の池に集うカモ類、 オナガガモが大半のようですが、 よ〜く探すと・・・
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ヒドリガモ♂ おでこの黄色がお愛嬌
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池のほとりの四阿にて昼食、 食べながらも目は左右上下と忙しい、 何かを見つけたようです・・・
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シジュウカラ♂、
胸のネクタイが特徴で、太いのがオス |
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バン (クイナ科)、
額から嘴にかけての赤色が特徴です |
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ツグミ、
今年は北からの飛来が遅れているらしい (やっと出会えました)
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見沼代用水路を南下して、 鷲(おおとり)神社の森へ入ります、
(カワラヒワの声が降ってきました) |
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総持院の楼門、
鐘楼にもなっている珍しい形式ですね! |
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「緑のトラスト保全第1号地」、 市民の基金をもとに土地を確保し、
市民ボランティアで保全が続けられてます |
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メジロ、 甘い果物が大好物です
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大崎公園の小動物園にて、 放し飼いのオシドリ、 (見事な毛並み・髭ですねえ!)
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