内 容: 1) 苗の配布;
主題の福助菊の発根は先ず先ず、勉強会の日程が例年よりやや遅かった事もあって、
発育が良くなったとも思われる。
ザル菊苗も藤本さんから多く提供された。
持参したのは藤本さん、石坂さん、二見さん、川久保。内容は下表の通り。
福助菊の種類が増えたのは嬉しい。
2) 参加者;
此の週、電池会や松愛会のレクが有ったり、ゴルフコンペ等が重なりで、参加者が少なく、
折角沢山の提供を受けながら、一部廃棄せざるを得なかったのは残念。
鉢上げ時期は此の週を逃すわけにいかない。
3) 集まった諸兄は皆ベテラン揃いで、この段階での討議は殆ど不必要。
4) 下の写真には、福助菊、ドーム菊、ザル菊の現在の状況を勝俣さん、川久保の例で示した。
5) ザル菊を育成している人が多くなったが、作品は大形なため、展示会などに持参する事は難しい。
持参困難の方は各自育成した花の状況を写真に撮って来て貰い、写真展示で情報交換したら
との意見が出された。
6) 次回は7月28日(木)。 場所は茅ケ崎市老人福祉センター。
本挿し芽の配布を予定、全員の参加が望まれる。
|