【index-page】
● プルダウン項目の増設と削除
・ページ/ソースモードで増設すべき位置の上箱の上でクリックし、表の行増設ボタンをクリックし、箱を増設する。
・増設された箱をクリックし、 td であることを確認し項目名を記載する。
・項目名をドラッグ指定し目的のページにリンクを張る。
・項目名を指定しAであることを確認し、スタイルクラスの設定でtdsize85newを設定する。
・項目名の箱削除は項目名をクリックしAであることを確認し、ソース側で削除訂正する。
色が付いている対象の項目名の前の<tr>から対象の項目名の後の</tr>までをドラッグしdeleteボタンで
削除する。空白行が出来たらその行も削除する。
● new page表示の設定(クリック) と 設定解除
・対象の箱にマウスを持ってゆき、Aであることを確認する。
・スタイルクラスの設定でnew page設定ならばtdsize85newを、newの解除ならばtdsize85を設定する。
● 告知板の編集
・HPのページ/ソースモードで告知板エリアを右クリックし,リンク先ページを開くをクリックすると、
kokuti.htmlが表示される此処を編集する。
・編集後上書き保存する。HPへ戻るのは編集中のページでindex.htmlをクリックして戻ります。
● 連絡事項一覧の編集
・ページ/ソースモードで上部ページ編集部分で編集出来るが、最終的には下部ソース編集部分で正しく出来て
いるか確認する。
・日付順に項目を並べ替える事。
【一般page】
● 新増設pageの下に現pageを残す増設
・indexのプルダウンメニューで増設対象の箱にマウスを置き右クリックでリンク対象pageを開く。
・ファイル(F) → pageの複製(Q) で現pageのコピーをつくる。この時新ページとしてz名で保存する。
・新pageを編集作成し次はのリンク先を旧pageに貼る。新Pageの下に旧Pageを繋げる。
・新pageをリンク元と接続する。リンク元で行う。
・リネームはビジュアルサイトビューのフォルダータグ一覧にて行うこと。
リネーム後変更があった旨のコメントが出たらOKをクリックする。
● リンクの張り方
・index-pageの縦列のpageは「次は****」 または 「つづく」でリンク接続すること。
・index-pageの横列間はリンク接続をしないこと。
・各pageのリンク先は下pageへと、index pageへとの接続があり、正しく出来ている事を、確認する。
・各pageのリンク元は上pageからと、index pageからの接続があり、正しく出来ている事を、確認する。
● pageリンクの標準化
・page最下段に 「former」 または 「next」 の文字リンクを設ける。
・更にその下に「grtop」 と 「home」 のリンクボタンを設ける。
・pageの上部にも「home」 のリンクボタンを設ける。
● 写真画像の保存場所の標準化
・index.htmlと同じ場所にfolderを作成し、写真や画像を保存する場所とする。(jpegファイル gifファイル)
但し他のページと共通に使用するボタンや水平線等はindex.htmlと同じ場所におく。
・folder名は西暦年と実施月の後ろに英字で簡略ITEM名を付与する。
(例)201106seibuteirei
● PAGEファイル名の標準化
・長期的にはindex-ページの箱名または箱名を連想する名前とするが頭にzを付与する。
これはHTMLファイルを自然ソートさせる為である。
(例) zfujisan201207.html
● 写真サイズの標準化
・集合写真 長辺を640ピクセルとする。
・数人程度 長辺を400ピクセルとする。
・小型写真 長辺を320または160ピクセルとする。
● チェックの励行
・ページ作成・修正完了時にはHTML構文チェックと外部リンクチェックを行うこと。
(ツール (T) 傘下にチェックタグがあります。)
● word及びexcelで作成された文章によるPAGE作成
・wordで作成された文章はそのままHTMLに持ち込むと不要な文字などが入り込むので
変更編集をする時に解析時間がかかりすぎる。、一度textに変換保存してからHTMLにCOPY等
で呼びこむ事。
表をexcelより持ち込む場合は挿入→ファイル→excelで持ち込むが、変更が大変なので
excel原紙をサイト内に挿入しておき、修正は原紙を修正しHTMLへ再読込みすること。
● PDFでページ作成は?
PDFでページ作成すると、PDFをインストールしていない人が読めないので
一旦PAINTでJPEGにしてからPAGEに貼り付けると誰でも読めるPAGE作りとなる。
wordを開き全文ドラッグしコピーしペイントに貼り付けると上手くコピー出来る。このときjpgで
保存する。サイズをよく確認しておくことが重要である。