ふるさとの魅力を再発見しようと地域(小豆島町三都半島地区)で仲間と倶楽部を立ち上げ河田 義昭 会員 2008/07商業デザイナーとして30年間の松下電器での勤務を通じ、日本人に欠けているものそれは「感性でものを作る楽しみ」であることに気づき、自分の経験を生かして積極的に地域活動をされている河田さんが今度は郷土の文化人10人の中心メンバーとして、郷土料理・風物詩など消えゆく伝統を守り、ふるさとの魅力を再発見をしようと『いいな!三都文化倶楽部(仮称)』を発足させました。このニュースは四国新聞(2008.7.10)にも大きく取り上げられました。
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