愛媛の皆様へ 愛媛の皆様へ 平成19年度 釣り同好会
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Last updated : 21/07/2007

第14回 愛媛地区 釣り同好会のご報告

第14回 釣り同好会が7月19日(木)予定通り実施されました。


平成19年7月19日(木)午前6時、集合場所の伊予市森漁港に6名全員集合。
当日の天候は、快晴、微風、穏やかな海、視界は靄のためやや不良。
6時40分伊予市・森漁港を出港、30分後ポイントの大洲市青島周辺に到着。
仕掛けは、吹流しサビキ オモリ100号、手釣り、水深50〜70m。
狙い魚は、アジでしたが、船頭から最近イサキの大物が上がっているという情報で、同じ仕掛で通用するイサキを先ず狙い、次にアジを釣ることになりました。
潮の加減から、イサキには嫌われたようで、青島の北側へ移動、アジの大型に挑戦、数も大切という雰囲気を察して、船頭は、青島の南側に戻り、入れ食い状態のアジ釣り上げました。
正午頃、ちようど潮止まりで、魚も釣り人も昼食、休憩を小一時間とりました。
午後は、再び大型のアジを求めて青島の北側へ、最後は、イサキにこだわる船頭さんの意見を汲んで、アジの入れ食いの後、再びイサキに挑戦しました。
このポイントの海底は、油断するとすぐ根掛りを起す厄介な岩礁でしたが、ハギ、べラ、アジ、真鯛と、いろんな魚種が釣れました。
アジの次に釣ったのは、スズメ鯛ですが釣り人は何故か、これを釣果にしないでカモメにプレゼントしておりました。
午後4時森漁港に接岸、第14回の釣りを無事終了しました。

今回は、常連の石川会員が都合で参加できないことから、代りに、仕掛を縺らすことが上手な初心者が乗船し、世話人がそのサポートに時間を取られ、釣果が半減しそうで、何時もより、長めの釣りでした。

それと、長時間の釣りになったもう一つの原因は、スズメ鯛の大漁に影響されたのも事実です。
船頭さんは、スズメ鯛は、焼いて酢の物にすれば美味と言うのですが、一人を除いて持ち帰りませんでした。




第14回釣同好会参加会員の顔ぶれです

(当日の参加者)北風、曽根、秋山(松寿会)、齋藤 、北沢、河渕(敬称略)の6名です。



【ポイント説明】
平成19年7月19日(木) 6:40am 伊予市 森漁港 出港

当同好会が毎年この時期、青島周辺のアジ釣りに利用する森漁港は、平成5年第13回豊な海づくり全国大会が開かれた所で、ご臨席の平成天皇の「御製」の記念碑があります。

御製は、 県の魚 まだひの稚魚を 人と共に放しぬ 伊予の海辺に であります。

記念碑の後方の建物は、中予水産試験場で、瀬戸内海での漁業資源の枯渇を防ぐための 養殖を主体とした研究がなされています。
お世話なった釣り船は岩国遊魚所有の「泰和丸」、まだ、新しい高速船で、ご自慢の魚群探知機装備で、一昨年、一度お世話になったということです。

船頭の話では、同僚の船のバッテリー不具合で、サポートに手間取り、予定より30分遅れの接岸でした。

船頭さんは、魚群探知機の画像をみながら、下に「イサキがおりますよ!」「3つ(三ヒロ)上げてジャミ」を撒いてと盛んに督励するのですが、イサキだけは私達の仕掛を嫌いました。
この日、調達したオキアミは、30kg入りの紙製米袋大の冷凍オキアミ5袋、これを小さい専用の桶に分け、釣り人に分配します。

写真は指の防護ゴムで、手袋より涼しく、この季節の手釣りには必需品であります。

真ん中の丸い穴は、関節の所に持って来ると指が簡単に曲がります。

写真は、釣りも終わり近くになり、上陸してからの魚の鮮度を保つため、釣果のすべてを生簀から引き上げ、包丁で、命を奪う作業「絞める」儀式のシーンです。

これは、世話人の河渕会員が小学生の頃から始めた海釣りで習得した高度な技術ですが、
ご本人には、 少々心が痛む作業で、毎回、二百匹近い魚に包丁を入れる作業は苦行だということです。
本日の釣果は、世話人から公式データによりますと、本命のアジが150匹(35cmクラスが30匹、25cmクラスが120匹)、イサキ3匹、真鯛2匹、ウマズラハギ3匹でした。
カモメにプレゼントしたスズメ鯛やべラはノーカウントです

午後4時森漁港に帰港しました。

本当に楽しい一日でした。


本年度の釣り同好会は、秋に太刀魚の計画を残すだけになりました。

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