愛媛の皆様へ 愛媛の皆様へ 歩こう会
愛媛の皆様へ 愛媛の皆様へ
Last updated :01/10/2013

  第62回 愛媛地区 歩こう会のご報告

第62回 歩こう会『佐田岬』ウォークが予定通り行われました。
     歩こう会は、四国で一番長い佐田岬半島ウォークの四国最西端、佐田岬灯台を訪ねました。
前回は、西日本最高峰、石鎚山(1982m)登頂で、四国一シリーズ第二弾でありました。
佐田岬と言えば、伊方の原子力発電所の再稼動の動向について、最新情報の収集という
プログラムが用意されていました。
 仲秋とあって、家庭菜園のオーナーにとっては秋植えの野菜に降水が欲しいところで、
 ウォークは雨でも大歓迎と皆さん意気軒昂でありました。


日   時 :  平成25年9月28日(土)
 集合と解散      ウエルピア伊予駐車場       8:40  15:45    
             道の駅伊方 きらら館駐車場   10:30  
             
参加人員 :

総勢 8名 

天   候 : 集合場所、曇り  歩こう会現地 雨。
徒歩距離 : 約 6km
内   容 :

ウエルピア伊予駐車場には、定刻に7名が揃い、車1台で、佐田岬半島中央部に位置する、道の駅伊方きらら館の駐車場で、樋田会員と合流しました。

きらら館に隣接する四国電力伊方原子力発電所の伊方ビジターズハウスを訪ね、副館長の案内で30分間見学しました。

まず、Panasonicの3D映像システムで、伊方原子力発電所3号機の建物内部の説明を聞きました。

その後、館内の展示物を見学しながら、福島第一原発事故のような人災は起こらない、保安装置や従事者の最新情報の説明を受けました。

次に、佐田岬では是非見ておかなければならない、天然記念物「アコウ」の巨樹を見て、風力発電装置の真下の休憩所で昼食を取りました。

昼食後、佐田岬灯台駐車場に移動。雨の中、片道3キロの灯台までの遊歩道を往復しました。

帰路も往路と同じ国道378号線を走り、この分では、今日は畑への水遣りは不要と、内心喜んでいた会員は、ウエルピア伊予が近づくにつれて、雨の気配はまったくありませんで、大きな溜息の連続でした。

午後3時45分、無事ウエルピアに到着、菜園への水遣りの時間が迫っており、急ぎ解散しました。

↑62回歩こう会参加の顔ぶれです 佐田岬灯台にて。
 
【ポイント説明】

この施設へは、松愛会四国支部の発足記念行事として、四国電力の協力を得て十年前訪問したことを記憶しておりますが、リニューアルされておりました。

画面の映像は、Panasonic社の3DO技術で製作された素晴らしい作品で、私は本格的な3DO映像で、4K・8kの鮮明画像とは異なる立体画像テレビも番組が不可欠だと思いました。

展示は、従来は原子力発電の仕組みが主でしたが、現在はウラン燃料のペレットから、燃料棒の実物大模型、使用済み燃料の格納施設パネルに限られておりました。

私たちが観たのとは違う、原発事故発生防止の改善工事を収めた作品もあると言うことでした。

 

九四国道フェリーの乗り場伊方港のすぐ側に、熱帯植物「アコウ」が、分布北限の地として、天然記念物に指定された、樹齢推定600年の巨木が五本ほど茂っておりました。

「アコウ」は、クワ科の植物ですが、イチジクを小さくしたような実を沢山つけますが、熟すとヤマモモのような色になり、食したくなりますが、毒があり食べれません。

異国では、アダンの実のように、果肉を晒して食すと聞いたことはありますが、地元の人は、全く食べないとのことです。

巨樹は、写真で紹介するのは厄介で、気根や幹もと思ったのですが…。

正午近くに、風力発電機が半島の尾根伝いに立ち並ぶ峠の展望台に到着し、雨はやんでおり、昼食をとりました。

風は人体には感じない程度の微風ですが、三菱製の風車は、耳障りな音を響かせており、たとえ離れていても、障りあるのでは大きいのでは?と思いました。

原発の代替エネルギーと考えたくもありますが、単純な発想は間違いで、台風時はプロペラをたたむとか対策はどうなっているのか、勉強の必要を痛感したのでした。

日本で一番長い半島、付け根の部分から約50kmの先端に位置する佐田岬は昭和31年5月に瀬戸内海国立公園に指定されました。

岸壁に聳える白亜の灯台のある場所は、先の大戦までは砲台があり、戦争遺跡でもありますし、一本釣の漁師、海士、自然の地形を利用した、イセエビの養殖地でもあります。

沢山のツバキが自生している椿山からの眺望は素晴らしいそうです。

佐田岬灯台(さだみさきとうだい)は愛媛県西宇和郡伊方町、四国西端に突き出た佐田岬半島の先端に建つ灯台である。 光達距離は約35 kmで、対岸の佐賀関(約14 km) まで十分達する光力を備えている。

四国で一番夕日に近い場所. 日本一細長い佐田岬半島先端の岸壁にそびえ立つ白亜の灯台。四国の最西端にあって、晴れた日には豊予海峡を隔てた九州を遠望できる。 夕暮れになると海に溶けていく夕日を見ることができ、日中とは違ったローケーションになりますが、本日は秋雨で夕日はダメ、九州を望むことも無理と思いました。.

 

 



← 戻る