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Last updated :01/07/2012

第52回 愛媛地区 歩こう会のご報告

第52回 歩こう会『新宮あじさいの里』ウォークが予定通り行われました。
2万株のアジサイが咲く、四国中央市新宮のあじさいの里巡りでした。
当日集合場所は雨、雨に咲くアジサイも悪くないはず、でも私達一行が歩く時だけ
雨が止むようにと、神仏に祈り、帰路には、願いを聞き入れていただいたお礼を
唱えながらウォークは無事終了しました。


日   時 : 平成24年6月30日(土)
 集合: 川内町 利楽前フジ見奈良店駐車場     10:00
 解散: 四国中央市新宮 上山簡易郵便局駐車場 14:00
参加人員 : 総勢 7名
天   候 : 雨、無風、蒸し暑い一日でした。
徒歩距離 : 約5km(道の駅霧の森からあじさいの里入口まで、雨天のため車で移動)
内   容 :

県内で、南予・中予・東予と場所を移してのウォーク、今回は東予の四国中央市の市街地から遠くはなれた、新宮上山にある「あじさいの里」でした。

約4ヘクタールの傾斜地に2万鰍フアジサイが咲き乱れる名所で、駐車のナンバーは四国四県はもとより、関西、九州の筑紫ナンバーもあり、一週間前に「新宮あじさい祭」は終わっておりますが、雨天にもかかわらず見物客押しかけておりました。

山深い旧新宮町の上山地区に、梅雨の季節多くの人を引き付ける「アジサイの里誕生の物語」は荒廃農地の高地にアジサイを植栽し管理する組織の沿革史として石碑に刻まれていました。

まず、昭和50年中野集落に農道が完成したのを記念して、高齢者の集まり生活改善「中野茶のみグループ」が沿道に2,000鰍フアジサイを植栽、「あじさいロード」と命名したのが「あじさいの里」のスタート。

平成元年「あじさいロード」に魅せられた住民全員が参加する「あじさいグループ」に発展、植栽を5,000鰍ノ増したこと、東屋の建設、あじさい祭の実施などが農山漁村高齢者対策優良活動と認められ、農水産大臣賞受賞。

平成八年、本村上山地区の協力者を募り、「あじさいグループ」を「新宮あじさいグループ」に改組、荒廃農地の活用を図るために、植栽を20,000鰍ノ、遊歩道、モノレール、休憩所の整備をし「あじさいの里」を完成させた。

新宮は土佐街道の通るところ、新宮の人々はスケールが土佐人のようにでかい。片道500円のモノレール代をケチる、松愛会の一行は、結構賦課のかかるウォークを楽しみました。

↑52回歩こう会参加の顔ぶれです 「あじさいの里」入口にて
 
【ポイント説明】

あじさいの里を訪ねる人の拠点、道の駅「霧の森」に一角にある青果市場です。

毎月、二回日曜日に市が開かれるそうです。本日は土曜日、明日は市は開かれないようで、無人状態でした。

外は生憎の雨模様で、あじさいの里では弁当を食べる場所がないとおもわれるので、時計は11時を少し過ぎたところですが、大野世話人は、昼食・休憩を宣言。

出発は12時と大野世話人から伝達されました。

 

写真は、道の駅「霧の森」から8kmほどの所にある「あじさいの里」の入口の光景です。
ここは上村簡易郵便局を少し行ったところです。

かなりの傾斜地に色とりどりのアジサイが咲いております。

ここで、丁度雨が止み、ご一行様、どうぞ遊歩道を歩いて、一番上の所へ…。

写真は、遊歩道の上り口にある、かやぶきの茶屋で、水車が回り、一休みしたい所ですが、お客さんが一杯で、断念しました。

片道500円を払うと、写真のモノレールがアジサイが植栽された半分程度の高さまで運んでくれます。

子供づれの家族は、殆どがモノレールを利用しますが、松愛会の一行は、「歩こう会」だから、当然徒歩です。

四ヘクタールにわたる荒廃農地に植栽された20,000鰍フアジサイです。

昭和50年、農道の完成を記念して、生活改善「中野茶のみグループ」のメンバーが
農道に沿って、2,000鰍フアジサイを植栽したのが始まりで、約半世紀の間に地域の人々の植栽と管理で20,000鰍ノなりました。

 

農山漁村高齢者対策優良活動と認められ、農水産大臣賞受賞記念碑です。

約半世紀のに亘る地域の人々の植栽と管理の組織の沿革が刻まれています。

この地に立って、はしめて「あじさいの里」の存在の大きさが理解できました。

 


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