愛媛の皆様へ 愛媛の皆様へ 歩こう会
愛媛の皆様へ 愛媛の皆様へ
Last updated :26/05/2012

第51回 愛媛地区 歩こう会のご報告

第51回 歩こう会『石手寺の山へんろ』ウォークが予定通り行われました。
第48回の『中島ウォーク』の後、第49回の『旧日吉村ウォーク』と第50回の
『瀬戸風峠と薄墨桜ウォーク』が天候不良で中止となり、旧新宮村のアジサイの開花
が待ちきれないという会員の悲鳴を聞いた大野世話人が計画したのが、家族が亡くなって四十九日まで
白木の位牌をもってお参りすると成仏が約束されると伝えられる「お山四国参り」でした。
健脚で知られた金子会員が、近くにこんなに急峻な場所があったとはと驚いていました。
四国88霊場巡りのミニ版、結構ハードな一万歩のウォークは無事終了しました。

日   時 : 平成24年5月26日(土)
 集合: ウエルピア伊予駐車場     9:30
 解散: 道後温泉駅          14:00
参加人員 : 総勢 7名
天   候 : うす曇、無風、気温は少し暑さを感じました。
徒歩距離 : 約7km
内   容 :

県内で、南予・中予・東予と場所を移してのウォーク、今回は中予の松山市の市街地、石手寺でした。
石手寺といえば、行基の開祖、四国遍路開祖衛門三郎ゆかりの寺、仁王門が国宝のほか、重要文化財が沢山ある寺てして、何度もお参りするのでありますが、お山四国を知る人は限られており、誰もが始めてというウォークでした。
市内電車の道後温泉駅がスタートとゴールで、距離は10kmという説明でありましたが、歩数からみると、かなり少ない7kmでしたが、急峻な道は、人間を鍛える道「道場」そのものでした。

その急峻な山道に備えて、世話人は下の写真にありますように、伊佐爾波神社の急な石段でウォーミングアップというメニューを用意しておりました。

集合写真は、石手寺の堂宇のすぐ後に聳える山で、頂には愛宕大明神が祀られおりました。
その広場で昼食、その後下山をし、再び別の東山に挑みました。

こちらの山頂には、日本一の高さ(16m)の弘法大師像があり、真下から見上げ、東京スカイツリーの真下から、634mの天辺を見上げた気持ちを味わいました。

↑51回歩こう会参加の顔ぶれです 石手寺の裏山、愛宕大明神の社前にて
 
【ポイント説明】

ウォークの、コース案内や注意は道後温泉駅前の広場で、新しい大野世話人から伝達されました。

参加人員は、急遽設定したことも影響して少なめでした。

写真は、伊佐爾波神社正面の石段、これが今から向かう山四国の準備運動とは知らされていない一行は、懸命にのぼりました。

社殿は石清水八幡宮、宇土八幡宮とと並ぶ三大八幡造りで、勿論重要文化財てす。

拝殿で本日のウォークの無事を祈願しました。

写真は、愛媛平成連句の碑であり、ある連句の会で詠まれた句と詠み人の名前が刻まれておりました。

最後に、連句の会の事務局長をされた故山口博三氏(元松愛会会員)の名前がありました。

連句の碑をじっと見つめる歩こう会の一行であります。

山口氏がご健在の折、一・二度連句や俳句の作り方について定例懇親会で話をしていただいたことを思い出しました。

この碑は、境内正面の広場を左に少し行ったところにありました。

お山四国の登り口の写真です。

お山四国は、四国88ケ所霊場巡りのミニ版で、四国各地にありますが、石手寺のそれは、家族が亡くなって49日のうちに白木の位牌をもってお参りすれば、仏が成仏するいうご利益があると伝えられています。現在は49日内のお参りは少なく、ミニ巡礼でここを訪れる人が多いのでありましょう。

 


← 戻る