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Last updated : 11/09/2010

第37回 愛媛地区 歩こう会のご報告

第37回 歩こう会の砥部町『旧広田村探訪』が予定通り実施されました。
朝晩は凌ぎやすくなったとは言え、日中の暑さは真夏なみの毎日ですが
旧広田村を吹く風は涼しく、稲も黄色く色づき秋を感じるウォークでした。

日   時 : 平成22年9月11日(土)
 集合:解散 伊予市 ウェルピア伊予駐車場    9:00 〜 15:30
         砥部町 ダイキ駐車場         9:30〜 15:00
         砥部町 旧広田支所         10:00〜 14:30
参加人員 : 総勢 10名
天   候 : 晴れ時々曇り 午前中は日差しも強烈でしたが、午後に入り雲が増え、比較的楽になりました。
徒歩距離 : 約 10km
内   容 :
国道378号線の改良工事が中々進まず、一部の個所は狭い道幅の所を通過、広田小学校の近くにあった旧広田村役場・この3月まで広田支所の駐車場をスタート、見所を訪ねた後、再びスタートした所に戻るウォーでした。

最初は中野川という集落の先にある権現山、空海が18歳で修行した青厳寺付近まで歩きました。
四国霊場五十一番石手寺奥の院石鉄寺もありました。

次は、旧広田村が誇る景勝地『仙波渓谷』で、木曽の寝覚ノ床にも匹敵する清流と青や白い岩の美しい川床が続いておりました。
夏休みには多くの家族連れでにぎわったのでしょう。川遊びをした跡が目につきました。

戦時中まであった広田鉱山の鉱石集散地跡にできた道の駅ひろたで昼食、休憩、買い物でした。

最後は、国の有形文化財の指定を受けた佐々木酒造の醸造元を訪ねました。

↑佐々木酒造にて
後方左より前田ご夫妻、金子、鈴木、石川
前列左より、曽根、新井、中藤、森山、松本の各会員 

【ポイント説明】

砥部町旧広田村界隈散策は、この3月まで砥部町広田支所駐車場からウォークはから始まりました。

森山世話人の挨拶とコース案内と注意事項伝達ですが、歩道のない車道のウォークだけに、車に注意することと暑さ対策の話に終始しました。

中野川集落の田んぼでは一週間前に、あきたこまちの刈入れが済み、天火乾燥のため稲木に掛けている懐かしい光景に出会いました。

写真には写っておりませんが、黄色コスモスが咲き、栗の畑ではそろそろ栗が地上に降りる用意をしておりました。

仙波渓谷への途中立ち寄った神の森公園にある日本一の長さの木造の橋です。

集合材で出来た橋には驚きました。木材だけに防水には気を使っており、一面コールタールの匂いが立ち込めおります。

アーチのてつぺんにはラバーが貼ってあります。

 

左の写真は、国の有形文化財の指定を受けた佐々木酒造の玄関であります。

創業は明治5年、醸造の酒蔵は江戸末期のもので、非公開という事であり、銘柄は「八重菊」

醸造に用いる酒米は、道前・道後平野で栽培される「松山三井」という酒米を40%削ぎ落とすそうです。

醸造元の直売だけの商いで、品質の落ちる遠隔地へは売らないという時代遅れの商いが口コミで広がり、三代目のご主人はニコニコ顔でした

純米酒、11年寝かした八重菊が350m/mlが1,300円、36年ものだと4,000円とか。但し、現在品切れ状態でした。
   

これは、佐々木酒造の杉玉でなく、広田の市街地を歩いていて見つけたクマン蜂の巣であります。
 

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