第66回 香川歩こう会活動報告


1)日 時
   平成26年2月25日(火) 9時30分~13時15分  晴れ 

2)場 所   石清尾山(高松市)周辺   歩行距離 10Km  歩行時間 約3時間

3)参加者   14名

4)概要    
         当日は最高気温15℃と3月下旬並みの気候で絶好の歩こう会の日となりました。
         今回は石清尾山古墳群散策でJR高松駅から市民病院横を通り、石清尾山の頂上から外周を廻り、
         JR栗林公園北口駅を目指すコースです。
         9時30分にJR高松駅を出発。40分程で市民病院に到着し小休止。近くの讃岐特老ホームの中を
         抜け石清尾山ハイキングコースに入りました。石清尾山は標高232mで、頂上まで40分程で登り
         ましたのでかなり急な登り坂に挑戦しました。途中の山腹からは高松市街や屋島が一望できました。
         頂上に着いた頃には皆さん汗がびっしょりで小休止の間、着替えをされ体調管理をされていました。
         頂上からはやや平坦な道で古墳群「猫塚・姫塚・小塚・石船積石塚・北大塚古墳」を散策し、北大塚
         で昼食タイムとしました。
         昼食後、12時20分に北大塚を出発、石船積石塚から栗林トンネルに向って急な坂道を下り、紫雲山
         を横切りJR栗林公園北口駅に予定より30分ほど早く到着し、ここで解散としました。
         本日は16,000歩歩きました。

         次回は、3月25日(火)仏生山方面で「上佐山」周辺を散策します。

         『石清尾山古墳群』
          史跡 昭和60年7月16日 国指定
          石清尾山には現在、百を超える古墳があるが、中でも墳丘を石で造った積石塚古墳が有名
          である。これらの積石塚古墳は全国的にも珍しい双方中円墳二基、前方後円墳八基、方墳
          一基、円墳十数基と変化に富み規模も全長百mに近いものから直径数mのものまで様々で
          ある。このほとんどは、古墳時代前半の4、5世紀にかけて造られたものと考えられている。
          以上のことなどから、石清尾山古墳群は、郷土を知るうえでも、、また、学術上からも極めて
          貴重な遺跡として、高い評価を得ている。
         『猫塚古墳』
          史跡 昭和60年7月16日 国指定
          この古墳は全国的にも稀な形式の双方中円墳(積石塚)で石清尾山古墳群中で最も大規模
          で全長は約96m、高さは約5mである。同形式の鏡塚古墳とともに古墳群の中でも古いもの
          の一つである。中円部は突出部に比べて非常に高くなっており、1910年に大きな破壊を受け
          中央部が大きく変形している。中央に大きな竪穴式石室一基とそれを取囲む八基の小さな
          石室があったと伝えられている。中央の石室から鏡、小銅剣、石釧(腕輪の一種)、筒形銅器、
          銅鏃、鉄斧、鉄剣、哲刀、鉄ノミ、鉄ヤリガンナ、鉄鏃、土師器等が発見され、東京国立博物館
          に所蔵されている。


                                                  記事・写真撮影 八木世話人


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スタート地点 JR高松駅
no02
本日のスケジュール説明
no03
市民病院横を通過
no04
ハイキングコース入口
no05
大きな岩の背を登る
no06
急な登り坂
no07
急な登り坂
no08
小休止 目先は高松市街
no09
展望台到着 汗だく
no10
猫塚に登る
no11
猫塚説明看板を見入る
no12
猫塚から目先は鬼無方面
no13
満開の白梅
no14
北大塚で昼食後のひと時
no15
北大塚で記念撮影
no16
下り坂も厳しいです
no17
紫雲山を横切り下山
no18
JR栗林公園北口駅で解散