第39回 香川歩こう会活動報告


1)日 時   平成23年2月25日(金) 9時50分〜14時30分  晴れ 最高気温 20.5℃(今年最高)
          
2)場 所   大坂峠(標高392m)  東かがわ市 引田町   距離 約15km 所要時間 約5時間

3)参加者   14名(会員の奥様1名含む)

4)概要    
         
今回は香川県東の端・徳島県境にある大坂峠(展望台は392m・徳島県)に行ってきた
          集合場所(JR引田駅)に9時50分に集合して、代表世話役から簡単な説明を受けて出発した

          まず、国道11号線を徳島県鳴門市方面に2.2km歩くと、香川県最東端JR駅相生(あいよい)駅前に着いた
          途中、左側は瀬戸内海が迫り、直ぐ右側はJR高徳線の線路が、また右遠方は讃岐山脈が眺める風景で
          朝霞の天候も徐々に晴れて、右方向からの暖かい南風に当たりながら、歩いた

          10時30分頃、相生駅前で最初の休憩を取った後、11号線を更に東方向に進み、坂本付近から国道とJR線路
          の間にある、昔の生活&信仰の道として重要な役割果たした『四国の道』に入って行った
          道は狭い(1車線)ながら、両側は民家が建ち並び、昔の賑わいを彷彿させられた
          民家が途切れると、今度は田畑が迫り、更に進むと両側に竹林の登り坂に入った 
          更に進むと、スピンカーブの車道を横切った所に相生から大坂峠さらに徳島の犬伏までの四国の道の案内板が
          あり、そこで世話役から説明を受け、今度は落葉で敷き詰められた山道を登って行った 

          途中には 敷き詰められた敷石があったり、また、不動尊があり そして県境を徳島県寄りに少し入った所には
          『豆茶屋跡』があったりして、新道が出来た昭和10年までは人の往来が多い、賑やかな通りだったことがわかる
          整備された階段状道を登り始めると、いよいよ最終目的地の大坂峠展望台に近くなる

          参加者の日頃の鍛錬もあり、で当初予定時間よりより30分程早く、12時頃に展望台に着いた
          そこは西は遠くに五剣山、近くは三本松・引田・相生の漁港が眺められ、西は遠くに淡路島や播磨灘が見渡せる
          展望台近くには馬酔木(あせび)が群生して、今は堅い蕾だったが、桜の花が咲くころは甘い独特の香りの花で
          馬は勿論のこと、訪れる人々も酔わせると思った

          参加者がそれぞれの場所でお弁当をひろげ、暫しの間、昼食と休憩を楽しんだ
          予定より、早く切り上げて12時40分頃から登ってきた道を下山し始めた
          13時40分頃にJR相生駅に着いたが14時26発までには時間あるので、来た時に降りた引田駅まで2.2kmを
          20分近く歩いた  予定より早く、14時30分高松行き普通で帰路についた
          
          1月の香川歩こう会は最高気温が8℃の寒い一日だったが、今回は今年に入って最高気温の20.5℃で、汗ばむ
          気候で、満開の梅の香りが所どころで漂い、春を一杯満喫できた
            
                                                 

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JR列車内の参加者
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JR列車内の参加者
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JR列車内の参加者
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JR列車内の参加者
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JR列車内の参加者
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JR引田駅前案内板で
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出発前のミーティング
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JR讃岐相生駅
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和三盆の里・・砂糖キビ絞った臼の壁
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ここからが旧道(四国の道)
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竹林の登り道
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四国の道の案内板
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香川県と徳島県の県境標識
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目的地までもう少し
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大坂峠からの展望 淡路島方面
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大坂峠からの展望 引田方面
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展望台で昼食を食べる
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徳島(鳴門)方面のJR線路