私 の 油 絵 |
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大津市在住 要 正治 |
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◆絵画への本格的な取り組みは退職後、大津の金澤先生との出会いです。 幼い頃より「絵」「文字」を書く事が大好きで、皆に見て欲しい気持ちから自己流で良く 描いたものです。 |
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◆小さな頃の私の絵は他の人とは少し違った描き方、画用紙にまず、大きな丸を3〜4個 描き、そこに絵を描き仕上げていくやりかた、他の人から要さん、ちょっと変わっている と思われていたそうです。 ◆小さい頃はクレヨン・水彩画中心から、退職後は油絵の取り組みで、現在も月4回の絵画 教室に通い指導を受けています。 |
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◆アトリエに入り神経を集中さて、気に入った絵の具を数種類混ぜ合わせ、思い切って筆を走らせ、満足の表現が 出来た時なんとも言えない気分になります。この快感が、現在も継続している大きな要因です。 |
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<秋の展覧会出品に向けて作品に取り組む> |
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◆年間約10作品を描いていますが、大きなもので50号 趣味といえども材料費はそこそこかかるが趣味を生かして 材料も手作りで。 ◆年一回は絵画展に出品し、入選を繰り返しています。 今年も新作を出品しますが、結果が楽しみです。 |
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◆他趣味の私は絵画の他に | |||
・書道 「7段取得 特待生」 ・ギター ・ハーモニカ ・金魚「約200匹 卵より増殖」 ・グランドゴルフ ・陶芸 などで忙しい日々を送っております。 中でも「書」は幼い頃から、母よりまず文字を美しく書けるようにと反強制的なものでした。 石川県の新聞に2回掲載されました。 今も油絵と同様に書道教室に通っています。 |
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◆以下私の作品です。 |
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『 晩秋 』 |
『 腰掛ける女 』 |
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『 里山 (葛川) 』 |
『 座る女性 』 |
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『 堀 』 |
『 黒いシャツを着た女 』 |
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『 傘をさすピエロ 』 |
『 子守り 』 |
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『 瀬田の夕暮れ 』 |
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