| 滋賀支部の新たな取り組みとして、昨年から実施している地区懇談会の本年度第二回として湖南地区で開催しました。 | |||||
| ・日 時：２００7年11月10日（土） 11時00分 〜 １４時30分 | |||||
・場 所：サンライフ甲西（湖南市） |
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| ・参加者：湖南地区会員 21名 地区委員 6名 |
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| ＊琵琶湖・南部地域の野洲市・湖南市・甲賀市の会員が対象で21名が出席されました。 ＊開催場所は、湖南市の「サンライフ甲西」の会議室をお借りしました。 ＊懇談会の内容は、一部は支部長挨拶、参加者の自己紹介をしていただきました。 ＊自己紹介では、地元の神社で神主を勤められている方、ユニークな趣味をお持ちの方、地域の自治会活動の お世話されている方、やボランティア活動参加、 まだ現役の方…等々多彩な内容を皆さん笑顔で元気に紹介 いただきました。また支部活動についての提案もいただきました。 ＊昼食前に記念撮影を行い昼食の後松愛会の基本的な運営内容や滋賀支部の活動 内容を紹介しました。 |
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| 二部はパナホーム株式会社のご協力によるミニセミナー（テーマ「のこぎり：引いて切るを日本、押して切る西洋… 道具にみる東西文化比較」）を開催し「日本の家」と「西洋の家」の違いや、日常生活の道具を通して文化の比較や 違いを勉強。 昔からの日本の家は自然を活かし、自然に適した造り方で、家は地縁・血縁・共同体…人間形成づくりの場でもあ った… と、日本の家の良さ、家のもつ大切さ、重要さを勉強しました。 |
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