◆第68回 滋賀パソコンクラブ

・日  時 : 2013年 6月14日(金)   13時〜16時

・場  所 : 草津市 市民交流プラザ(フェリエ)
・参加者 :  17名

2013年6月度 第67回 滋賀パソコンクラブ活動を実施いたしました。
 
本日のテーマ  【ディスク管理全般と古いHDDの再活用】         担当 : 松浦会員
 
1.事務局の挨拶と支部からの連絡
  支部からの連絡  湖東、湖南両地区での納涼会実施の連絡と参加呼び掛け。
2.新入会員の紹介
   今村高氏が入会。地区委員として世話役を担当してもらう。
3.本日の講義テーマ 【ディスク管理全般と古いHDDの再活用】
 ◇前半はハードディスクの管理方法全般について紹介があった。
   知っているようで知らないドライブの管理方法について学んだ。
  @ハードディスクの動作原理・構造
   写真や構造図を使いながら、HDDの原理、動作、種類等を丁寧に紹介いただいた。
   スピンドルモーターで高速回転する磁気ディスクに、スイングアームの先についた
   磁気ヘッドでNとSを切り替え書き込む構造となっている。
  AHDDのクリーンアップの目的とその方法
   長く使う間にHDDに溜まって行く不要なデーターを一括削除し、削除した分だけCドライブ
   の空き容量を増やすために行う。Cドライブアイコンを右クリックしプロパティ選択。画面上
   の「クリーンアップ」ボタンで行う
  Bエラーチェックの目的とその方法         
            (Cドライブのプロパティ画面の「ツールタブ/チェック」ボタンから行う。)
   HDDのファイルシステム上にエラーがある場合のエラー修復や、データー未登録部分に
   欠損がある場合に欠損部分の書き込みを不可にする作業。この作業は再起動時初期に、
   開始され長い時間がかかる。
  CHDDの最適化の目的とその方法 
             (Cドライブのプロパティ画面「ツールタブ/最適化」ボタンから行う。)
   断片化について図で分かりやすく解説。使っていくうちに塊データーがHDD上のあちこちに 
   分散して配置されるようになりパソコンの動作が遅くなる現象を解消する。まず分析を行い
   必要な場合に行う。
  DHDDにパーティションを設定する方法
   外付けHDにパーティションを設けて複数のパートに分けて使う時に行う。Cドライブでも出来
   るがOS等消去の可能性があり危険。Cアイコン右クリックで「管理」選択。「ディスク管理」
   から行う。
 ◇後半はパソコンなどから取り出した古いHDDの活用方法の紹介があった。
    デスクトップパソコンなどから取り出した単体のHDDも捨てるのではなく、SATA 2.5型/3.5
    型兼用ハードディスク用スタンドというのを使うと簡単にパソコンに接続でき再活用できる
    ことを現物で紹介された。
4.最後に参加者からの質疑応答、次回の紹介を行った後、会を終了し た。
 

 
◇ 次回は2013年 7月12日(金) 13:00〜 草津市 市民交流プラザ(フェリエ)
       ・テーマ: 第69回 『パワーポイントで文書作成』
                    (パワーポイントを使用できないときはWordで実施する) 
       ・講 師: 川見会員

今日は17名が参加 

 HDDの構造を丁寧に紹介

HDDのクリーンアップについて紹介

HDDのエラーチェックの進行を確認する松浦講師  

休憩時間も熱心に情報交換

 SATA 2.5型/3.5型 兼用HD用スタンドの現物